最近、惨い事件が連鎖するように
立て続けに起きています。
今現在も地獄のような環境で、見えない依存に
繋がれて痛みとともに奴隷のように生活している
人がいます。
もう、自分の生きていく場所は
ここしかないのだと諦め、自ら死を
見つめてまで、そこに留まり悩み苦しんでます。
なぜ、死を意識するまでそこに
留まっているのでしょうか？
悲劇のヒロインに興奮と喜びを感じている
のなら話は別ですが、
そうじゃない人は、そこから早く
逃げて自身を守ってください。
「逃げたら殺される」
という人がいます。
逃げてもその不安は、９９％現実に起きませんが、
どうせ殺されるなら逃げてください。
死のうと思っているのなら、まず逃げてからです。
逃げ道は無限にありますし、解決の方法も、
無限にありますので安心して逃げてくさい。
ステップ１
学校に行っている人は、行くのを
すぐやめてください。
会社に行っている人は、会社に
行くのをすぐやめてください。
それを妨害する人とはすぐに決別して
縁を切ってください。
それ以外の人は、家中の貯金箱を割ってお金を集め
られるだけ集めてください。
多ければ多いほど逃走資金になり余裕がでます。
ステップ２
逃げる計画と準備をしてください。
準備をしだすと、テンションが上がって
体が熱くなり決心が、より固まります。
ステップ３
ドアを蹴破って堂々とそこから逃げてください。
無理な人は、そっと計画通り逃げてください。
ステップ４
あなたの抱えてる問題や悩みを受け入れて、
相談できる機関や組織を探してください。
あなたを助け、あなたの味方になってくれる組織は、
たくさんある事を理解してください。
（注※暴力団や高額なお金を請求する専門業者、
霊能者と名乗っている人は絶対に避けてください）
●暴力被害者支援情報
http://www.gender.go.jp/e-vaw/index.html
●自殺予防対策センター
http://ikiru.ncnp.go.jp/ikirusasaeru/
●日本労働組合連合会
https://www.jtuc-rengo.or.jp/about_rengo/index.html
●ジャパンユニオン
http://www.jca.apc.org/j-union/
●公益社団法人日本駆け込み寺
http://nippon-kakekomidera.jp/
●特定非営利活動法人よつば
http://npoyotuba.com/soudan/sto.html
●独立行政法人国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/ncac_index.html
●一般社団法人日本いのちの電話連盟
http://www.find-j.jp/about.html
●特定非営利活動法人東京自殺防止センター
http://www.befrienders-jpn.org/
一つだけではなく、複数電話してみたり
コンタクトしてみるのもいいかもしれません。
相談場所やシェルターなど調べて電話する前に、
思い立った思考が熱いうちに、迷いが生じる前に
準備をして、まずは逃げてください。
プロのカウンセラーに相談する事によって、
あなたがこれまで死ぬほど悩んででいた問題は、
意外と何でもない事案だったりします。
例えば、ストーカーなどの事案も適切である
第三者が入る事によってあっさりと解決する
ケースもあるのです。
被害者感覚がなくなり、なぜこうなったか、
原因を探り自らを修正する事ができます。
私も以前、ヤクザとのビジネスや人間に依存した結果、
破滅に追い込まれ、いつか殺されるのではないか？
と、自ら創造した不安に怯えながら生活してました。
でも、私は殺されてません。
ピンピン生きています。
街で女のお尻を眺めながら、いつもニタニタ、
ワクワクしています。
ブログやフェイスブックに顔写真を
バンバン出してます。
インスタグラムまで始めようとしてます。
メチャメチャ超元気です。
依存から解放されると、自由な時間と
やれる事が増えて、お金を稼ぐ事もできます。
先物でまた、ちゃっかりお金を増やしたりしてます。
おまけに恋愛までし、結婚して
子供まで生まれた貴重な経験もできました。
離婚というちょっと余計な人生プログラムまで
経験しました。
ごく普通の日常生活がこんな幸せなのかと
日々、喜びを感じてます。
逃げたおかげで、これまでにない
健康体と幸せな生活を手に入れました。
誰かに依存や期待をする生活からは
早くおさらばして自身を解放してあげてください。
私はマザコンですが、依存は全くしてません。
何でもそうですが、依存は恐ろしいです。
依存がなくなると孤独感というものが
全くなくなります。
最後に自身を本当に救えるのは、他ならぬ
自分しかいません。
自身が実際に行動に移したことで、今の生活が
180度変わるのです。
そうです、拍子抜けするぐらい意外にあっさり
変わったりします。
「なんで、こんな事で悩んでたんだろ・・」
と、あなたが思える時が来ますように。
愛と祈りを込めて。
