平成3(1991)年7月21日から運転開始となった東武鉄道日光線用の350型がこの日で定期運転最終日となりました。30年!


↑特急きりふり号の最終運転日です。

↑350型は4両編成です。

最後の定期運転の特急きりふり号350型4両編成は上下4本運転されるので、ケンミンは4本全部全区間乗車しました。



↑最初は、春日部始発特急きりふり82号浅草行きに乗車するため春日部駅へ向かいます。

↑いよいよ春日部9時16分始発が回送としてやってきました。

↑ケンミンは2号車に乗車します。それはこの後3本の2号車はツアー客専用車両となるので。


↑このテーブルも今日までです。

↑車内は満席となりました。

↑とうきょうスカイツリー駅に停車中です。

↑浅草駅の駅名表示にはこんな写真が。

↑浅草駅改札口には、こんな掲示がされていました。

↑浅草駅ホームに掲示。

↑いよいよ最後の東武日光へ向かいます。

↑もちろん満席です。

↑浅草発特急きりふり281号東武日光行きです。

↑幕式の側面表示も今日で見納めです。

↑先頭車両1号車です。

↑リクライニングしないシートも今日までです。

↑ケンミンは3号車に乗車します。モハなのでモーター音が体験できます。

↑2号車は、ツアー客専用車両です。満席です。

↑定刻通りに浅草駅を発車して隅田川橋梁を渡ります。

↑下今市駅では、これも引退する6050系車両がありました。

↑東武日光に到着しました。

↑白い車体に白い雪が舞っていました。

↑さて最後の浅草行きです。

↑車体はボロボロです。30年間走り続けました。


↑30年間を振り返るように幕回しです。

↑東武日光を定刻に発車した特急きりふり284号浅草行きです。

↑さあ、いよいよラストランとなります。

↑もちろん満席です。

↑最後の電光掲示です。

↑最後の行き先は「新栃木」です。

↑まもなく最後の浅草を発車します。


↑最後の隅田川を渡る特急きりふり283号新栃木行き、特急きりふり号の最終列車です。

↑車内では最後の放送を録音しているファンがいました。

↑300型(6両編成)・350型(4両編成)は、200系登場により余剰となった急行りょうもう号用1800系を改造して平成3(1991)年7月21日にデビュー。「あの人もこの人も、白い急行で。」のキャッチフレーズで日光線急行として登場しました。


↑平成3年7月21日発売した「日光線急行就役記念とーぶカード」

かつては東武宇都宮発着の「しもつけ」、会津田島発着の「南会津」や「尾瀬夜行」や「スノーパル」、そして団体専用列車としても活躍しました。しかし老朽化と需要低迷で年々廃止されて、この「きりふり」号が最後となりました。


↑車内では記念乗車証明証が配布されました。

↑終点・新栃木に到着して、特急「きりふり」号350型の定期運転30年が終了しました。

元1800系は、昭和44(1969)年9月に登場してからトータル53年の歴史に幕が下りました。

では。