八ッ場ダム建設に伴い、水没する地域は高台へと移転が続いています。JR吾妻線・岩島~長野原草津口間も水没してしまうために、同区間は本日より新路線での運転が開始されました。

↑岩島~長野原草津口間にある川原湯温泉駅も水没するために約70m上の高台へ移転し、本日より新駅舎が使用開始。関係者で開通式典が行われました。

詳しくは、上毛新聞サイトへ。


↑新駅舎隣りの会場にて大澤正明群馬県知事らの関係者で式典を開催。

↑駅前にはパネル展示がありました。

↑駅利用者には、川原湯温泉の素を配布(非売品)

↑新しいホームに新しい駅名ボード。

↑新しい川原湯温泉駅に入線する下り115系電車。新設区間の約8割はトンネルです。雨や雪などによる運転見合わせが少なくなります。

↑特急草津1号到着に合わせて出発式を実施。

↑新設区間を出発進行

↑出発式後の新・川原湯温泉駅

↑また記念入場券(140円)を発売され、300枚がわずか13分で完売してしまいました(1人5枚まで)。追加発売の予定はないそうです。

また群馬県内のJR線で唯一交通系ICカード利用ができなかった吾妻線では、本日より中之条駅、長野原草津口駅、万座・鹿沢駅の3駅でSuicaでの利用が開始されました。

↑吾妻線に設置されたSuica簡易機

吾妻線にSuica導入を記念して、上記の3駅にて記念Suicaを午前11時から発売され、各駅とも長蛇の列となりました。

↑吾妻線Suica導入記念Suicaは3駅で800枚の限定発売。前日に並んだ人は買えました。

また、「八ッ場大橋」(長さ494m幅員13.5m:総事業費約49億円)も本日の午後3時に開通し、川原湯と川原畑の両地区が直結されました。これで地域住民の利便性や川原湯温泉への交通が向上します。



では。