東武鉄道の通勤型車両8000系のうち、原形顔を持つ8111F編成(6両固定)が本日、東京スカイツリータウン開業100日目にデビュー当時のカラーで運転を開始しました。

↑運転初日の本日、ヘッドマークを掲げて走る8111F(今年で49歳)

8111Fは本日より5日間連続、大宮駅~とうきょうスカイツリー駅間を1日1往復する団体専用列車です。しかし5日間とも満員御礼となっています。


この8111Fは昨年2011年6月30日限りで、東上線にて営業運転が終了。その後、伊勢崎線へ移動し、東武博物館所有となりました。大手私鉄では初めての動態保存です。その際に、8000系デビュー当時(昭和38年11月)と同じにするために運転室上に上部灯を設置し、また当時のカラーに塗装変更されました。

8111Fの編成は、とうきょうスカイツリー方面からクハ8111+モハ8211+モハ8311+サハ8711+モハ8811+クハ8411です。この編成は当初、クハ8111+モハ8211+モハ8311+クハ8411の4両編成で、昭和38(1963)年11月30日に竣工(日本車両製造)そして、中間車のサハ8711+モハ8811が増結し(昭和47年1月11日アルナ工機)、昭和52(1978)年7月9日に冷房化されました。


↑また本日から記念乗車券が発売され、車内中吊広告などで告知されています。

1セット1,000円で午前10時から発売開始。東武博物館900セット、大宮駅700セット、春日部駅700セット、とうきょうスカイツリー700セットの合計3,000セットです(お一人様一度に5セットまで)。

↑ケンミンがこどもころ、見ていたツートンカラー

↑運転初日。帰りまでしばし休憩です。

↑下り方ヘッドマークです。

このツートンカラーは、昭和49(1974)年6月1日にセージクリーム変更開始ごろまでに使用されていたボディーカラーです。ケンミンにとっては懐かしい色です。

では。