お久しぶりです。前回の更新から1年がたちました。
読んでくださった方からコメントを頂いたことをきっかけに、久しぶりにこのブログの編集画面に来ました。
何を書こうか…
治療・通院はまだ続けています。薬を飲んだり、注射をしたりしていますが目立った成果はありません。
そして、この早発閉経が発覚して以来やめていた仕事を昨年から再開しました。
日がな一日、家の中にいて、テレビの中の人に言葉に笑ったり、突っ込みを入れるだけの毎日では、
なんだか心が溶けてしまいそうな気がして、勇気を出して復活することにしました。
父の死や震災の影響も大きかったと思います。1年ぐらい、本当に生きているのがつらかったので。
今の会社には治療のことも話しており、休みもすぐとれ、非常にやりやすく働かせてもらっています。
ただ、案の定なのですが、仕事を任され、人に頼られ、という日々に慣れるにしたがって、病気発覚当時のあのヒリヒリしたような心の痛みは薄れていき、それまでの生活で気遣いまくっていた「妊娠のための体づくり」みたいなこと(毎日必ず半身浴とか、週2でジムに行くとか、サプリを飲むとか…)も細かいところからどんどんおろそかになってきています。今も変わらず実行できているのって、体を冷やさないようにしていることぐらいかな。
「これでいいのだ!」と「これでいいのか?」の気持ちが半々です。いや、嘘だ、正直に言うと6:4ぐらいで「これでいいのだ」と思ってしまっています。いや、そう思いたいだけなのかも。
わからない。自分の気持ちもわからなければ、夫の気持ちはもっとわからないです。
仕事なんかやめて、家にいて、治療のことをもっとまじめに真正面に考えてほしいのにと、本心では思っているのかもしれませんが、私の意思と行動を尊重してくれています。優しい人だ。優しくて、気の小さい人だ。
このまま突き進むと、かなりかなり高い確率で私たちは子供のない人生を歩むことになります。それは嫌だなあ、寂しいなあ。でも、だからといって「このまま」にストップをかける勇気もきっかけもなくて(勇気やきっかけをうみ出すためのパワーが双方にない感じ)、
ものすごーくゆっくりと砂が落ちていく砂時計を、遠くから眺めながら、「あの砂がどこかで止まってくれたらいいなあ」と、心の中で念じているような毎日、を送っています。
久しぶりの更新なのに、なんだか箸にも棒にもかからないような内容で申し訳ない。
早発閉経の宣告を受けてから4年、こういう近況も含めて、どこかのどなたかの参考になればと思い書き残しておきます。


