昨日書いた通り、東日本クラブ男子チャンピオンリーグ1ラウンド途中だが、GRIZZLIES,FALCONS,Stealersの争いがシビアという形は今年も同様なようだ。
そこから、今季の3チームの力関係を分析できるのか?
トライしてみよう。
3チームの1ラウンドの対戦データ
FALCONSをベースに見るとこんなデータも
得点者背番号の前のNは新加入(移籍者は対象外)
因みにSTATSのパラメーターは
FOのカウントには、ファールによる攻撃権獲得も含まれている。T/Oはボールを失った数(ターンオーバー)、CTOはチームの仕掛けでボールを奪った回数(ゴーリーのセーブによるターンオーバーも含む;コーズ・ド・ターンオーバー)
これを見て色々考えるシリーズ 第3弾
これらのデータは、「東日本男子クラブ3強の何を表し」て、「今後の対戦はどうなるのか?」
皆さんで考えてみよう。次回私の考えを披露する。
なお、観戦できなかった方、もう1度見たい方は
GRIZZLIES vs FALCONS
☆Lacrosse Live/rtv
https://www.lacrosselive.jp/lives/8a146350-9eeb-4784-bac2-42c124610c71
Stealers vs GRIZZLIES
Stealers vs FALCONS
https://www.youtube.com/watch?v=_mS1ET6WXvM&t=5451s
https://www.youtube.com/watch?v=2iWv0qpoztg |
やっぱりラクロスは面白い
こぶ平