先ほど行われた、NCAA女子ラクロス 第6節
ルイビル大学(ランク45位くらい)がボストンカレッジ(ILランク3位)にHOMEで挑んだ試合は、1Q中澤こころ選手の先制も、2対5と立ち上がりを突かれたが、その後は全く互角の
試合展開を見せ、結果的には14対17と敗れはしたがシーズンでの進化を見せつけ、次戦のクレムソン大学戦に弾みをつけた。
中澤こころ選手はこの試合でも6ポイント(4ゴール2アシスト)を記録。中澤ねがい選手も2ゴールを記録。
88番ニコル・ピローニ選手はルイビル大学記録の44試合連続ポイントの記録を作った。
昨年の8対19の結果から進化を見せたと言える。
ゴーリーのサラ選手も10セーブを魅せたが、それ以上にボストンカレッジのショットは強かったようだ。
以上 超速報NCAAラクロスでした
やっぱりラクロスは面白い
こぶ平