「心の教育」を目的に子どもと関わるカウンセリングマインド

 

世界でいちばん 大切なあなた

 

 

新年度が始まりました。

 

兵庫県の高等学校と特別支援学校は、再開が発表されましたね。

 

感染予防対策をしながらの登校再開は、

 

現場の先生方は準備が大変だと思います。

 

今頃、どのように新学期を迎えるか

 

対応の話し合いが行われていることでしょう。

 

ほんとうに頭が下がります。

 

 

 

さて、今日は、カウンセリングマインドについてお伝えします。

 

わたしは、スクールカウンセラーとして

 

兵庫県の中学校や高校で勤務していますが、

 

毎年「カウンセリングマインド研修」を教職員対象に行うことになっています。

 

これは、文部科学省が「年に2回やりなさいよ~」としているもので

 

先生方は、お忙しい時間を割いて、

 

研修時間を確保されます。

 

 

 

 

ふだん、学校の先生は

 

子どもたちの抱える色んな問題について

 

カウンセリングマインドをもって関わることが求められます。

 

そこで、先生方は

 

子どもたちの「人間としての成長」を援助できるように

 

カウンセリングマインドについて研修を重ねているわけです。

          文部科学省HP 第3章 スクールカウンセリング

 

 

 

じゃぁ、そもそもカウンセリングマインドって何なん?

 

となりますよね。

 

 

 

ロジャーズは、カウンセラーの基本的態度として、3つの条件をあげています。

 

1.自己一致、一致 (congruence)

 

カウンセラー(ここでは教員が当てはまります)が

うわべを飾ったり、見せかけの態度でなく、ありのままの自分であること。

子どもは、先生の態度から、先生の本心を見透かすものです。

隠し立てのない純粋なあり方が求められます。

 

 

2.受容(acceptance)

 

相手をそのまま受け入れること。

どんな相手であっても、

あるいはその人の考え方や行動が容認できなくても、

評価することなく受け入れること。

 

受容ということは、

子どもを、ひとりの個人として、

こころから大切にし、

尊重するという人間観に結びつています。

 

 

3.共感的理解(emphathic understanding)

 

カウンセラー(ここでは教員)は

子どもが感じているように感じ、

考えているように考え、

イメージしているようにイメージしようと努めること。

 

子どもの主観的な見方、感じ方、考え方を、

その人のように見たり、感じたり、考えたりすることです。

 

 

 

いかがですか?

 

とても大切なことでいて

 

分かっていても、なかなかできていない、と気づかされるのが

 

この3つの条件です。

 

 

 

基本的なことですが、

 

やはり、たびたび意識しなおして、

 

忘れないようにしたいですね。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただいて

 

ありがとうございます。

 

あなたのことを

 

いつも、いつでも応援しています。

 

 

 

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