第7回 東京フィルメックス 公式サイトはコチラ


りんご、もうひとつある?

イラン/2006/90分
監督:バイラム・ファズィル


イラン映画の印象を塗り替える驚きの作品。いつの時代とも知れぬ砂漠地帯で、ある男が勇士として祭り上げられるが……『マッドマックス2』(81)を彷彿とさせる無国籍アクション。摩訶不思議なファンタジーに彩られたエンタテイメント大作!


と、云われてもイランの映画は初めて観るので、印象も何もナイ・・・

と、思ってたけど「運動靴と赤い金魚」は観てるので初めてじゃないのですが

じんわりさせてくれるよな作品じゃない(たぶん)ので、比較するのも、ね?!


この作品のチケットが当たったので観てきましたんですが

文化の壁を越えられませんでした・・・

耳馴染みのナイ音楽にも眠気をそそられたし


何だろ?アニメチックな感じ?!

美人だからオレと結婚してくれとか

美人だからってバイクで連れ去られちゃったりとか

この国は男性社会なのか、女性の扱いが乱暴なのな!


黒い悪党に捕まらないように

アホなフリしたり、身体の不自由なフリをしたり

男がアホなことばっかりやってる、ヘンな映画でした


主人公の男というのがやたらとデカい(顔もデカい)大迫力なのです

その男が、腹減った~と云いながら村から村へと渡り歩き

行く先々の村に迷惑をかけながら困らせてくハナシ?!違う?!

写真の真っ黒な服を着た悪い団体さん達は悪いヤツらなのですが

その悪い団体さん達より、オマエの方がよっぽど悪いんじゃね?!

なんて思いながら爆睡こいてしまいました


これ「オープニングあたりで見たシーンだぁ~」と思った瞬間に寝た

寝ちゃった映画は「立喰師列伝」以来なんですが

立喰~も、「ガンダム~」なんて思いながら寝てしまったので

寝た瞬間の映像ってちゃんと覚えているんですね?!


砂漠なので乾いた空気の土地って空がホントにキレイ

ダリの画の空ってこんな感じだよな~んて思いました

ハザード @シアターN渋谷 11月17日(金)

公式サイトはコチラ

監督:園子温
脚本:園子温

出演: オダギリジョー、ジェイ・ウェスト、深水元基、池内博之 他

出演:配給:アンプラグド


1991年。

日本で退屈な学生生活を送っていたシン(オダギリジョー)は眠いだけの日常を捨て、危険な街ニューヨークへ旅立つ。そこで知り合った若者たちはやがて暴走し始めた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

重厚なロックで始まる映画は大スキ

スタイリッシュな映像もスキ

そして肌で感じさせてくれる映画はやっぱりスキ


やや、やり過ぎな感もあるっちゃあるし、ツッコミたいところもあるけれど

短い時間の中で伝えようとすれば過剰な演出も仕方ないかな?!と思う


眠タイ国ニッポン、だけど眠レナイ国ニッポン


ぬるま湯の中に浸かって生きてんだか死んでるんだか判らないような

日常を過ごす“シン”が危険なニューヨークへ飛び込む

そーいえば字幕なかったね?!って観終わってから気が付く(遅っ)

自分もそこに飛び込んじゃったような気になりながら観てるから

外人さんが何を言ってるかは判らないけど

シンの気持ちが伝わってくるようだった



劇中のナレーションはたどたどしくて、舌ったらずな喋り方の子供


飛ぶことだけを考えていた

でも、彼には翼がナイ・・・


オトナがそれらしい感情を込めて云うと、ヤな感じがするけれど

子供が云うとなぜか胸にグッと突き刺さる

そんな子供のナレーションはとても効果的に遣われていて

何度も何度もワタシの心を突き刺した


本を読みながら英語を教えてもらうシンとリーのやりとりは

ひとつひとつの言葉や意味にもじ~んとくるものがあったな


で、オチはどーすんだろなーと気になっててたら

ふぅ~~ん。でしたが、雰囲気がスキなので、いいの。

「アカルイミライ」を撮り終えた頃のオダギリジョーだったからか?

内容もオダギリも「アカルイミライ」と重なったりもしてしまったけれど


皮膚からひしひし、身体でビシビシ感じさせてくれる映画はやっぱりスキ

「アカルイミライ」もとってもスキな映画です


ここのシアターN渋谷はライヴハウスのよな雰囲気もあっていい感じ

ここで舞台挨拶したんだぁ~

この距離じゃ手が届きそうなだなぁ~んて思っちゃいました

こんな至近距離で観れたら狂っちゃいそーだな


パンキッシュな眉ナシ顔のオダギリジョーはカッコよかった♪



ハザード@映画生活

父親たちの星条旗  @ユナイテッドシネマとしまえん 11月11日(土)



公式サイトはコチラ


ドキュメンタリータッチで真摯な姿勢が伝わる作品でした

クールな印象を受けますがそれが彼らにとっては

戦争が日常であったのであろうと思わせます


当たり前のように人を殺しあうだけの戦争

混乱した戦場では味方に撃たれてしまうこともあり、いつ誰に殺されるか判らない

そんな追い詰められた精神状態の中に身を置くことが彼らの日常


兵士達は国のために戦っているのではなく

自分を守るため、戦友を守るために戦わなくてはならないのです


摺鉢山に星条旗を掲げる一枚の写真は長引く戦争に疲れた

アメリカ国民の士気を高めるために使われる

旗を掲げた生き残りの3人の兵士達は

英雄に祭り上げられ戦費を稼ぐために利用される


戦争をやらせてる側の人間は手を汚すことも痛みも苦しみも感じることもない

どうでもいいことのために、人間を物や道具のように消耗品として扱い利用する

どうでもいいことのために、利用された彼らは英雄扱いされることに戸惑い苦悩する

戦地で彼らが経験してきたことや目にしてきた悲惨な光景は

戦争が終わってからも深い傷を残し、思い出したくない過去となるのです


ヘルメットを被って戦う兵士の顔は真っ黒で誰が誰だか判らない

そんな兵士の顔を観ているうちに、自分の息子の顔と重なってしまった

もし、自分の子が殺し合うだけの無意味で馬鹿げた戦争に参加しなければならないとしたら・・・そう考えてしまう

誰が誰だか判らないように見せたのは、そういう効果もあったのかも知れませんね

エンドロールに映し出される写真にも胸が詰まりました


「硫黄島の手紙」の予告が最後に流れるのですが、役者さん達の気迫がとにかくスゴイ!

タッチも異なり、映像にただただ圧倒されてしまいました

知っておかなければならない事実を知るいい機会になるのだから

ニノが出てるから観たい!それだけでもいいと思う

ニノの感情を抑えた演技はワタシも好きだ


二部作なので、両方観てから浮かび上がってくるものがあるのかも知れないです

感想も変わってくるかも知れませんが、ワタシの連れは「しつこい映画」と云ってた

そうは思わなかったけど、淡々と見せる映画なので戦争映画慣れしてる人にとっては少し退屈なのかも知れませんね


この日のワタシが座った列の観客のマナーが悪くて参った

コップの氷をガシャガシャ振る男・響き渡る小声で喋ってる男、どいつもこいつも女連れ

俺って物知りだろ~ってな勢いひっけらかしてんだか何だか判らんけど

ワタシが彼女なら睨みきかせて口塞いで黙らせるけどね

そんなアホ男を選択した女の恥でもあるんだから責任持ってアホ男黙らせな!!


TBは認証後の公開とさせて戴きました・・・aa.gif

クリムト 11月9日(木)@シネマイクスピアリ


グスタフ・クリムトを演じるマルコヴィッチ

右はエゴン・シーレ役のニコライ・キンスキー

シーレはとても似てるのだそうです


ストーリー“らしき”ものは

公式サイトコチラ で是非ご覧になってくださいませ

たぶん伝記でもないし

ストーリーを追う映画でもないよな気がします


観る前から予想はしていたけれど・・・

期待以上の観客置きざりっぷりは見事です

これは放置プレイなのか?芸術なのか?それともただの嫌がらせ?


モデルに触れないと描けないというクリムトだが一目惚れをしたレアは記憶だけで描ける

プラトニックな関係を保ち続ける恋人のミディの嫉妬をよそに彼はレアに逢いに行く

レアは二人居るだの死んだだの、まともに観てたら混乱します


美しい音楽が流れる中、ユディトⅠがぐるんぐるん回る映像から始まり

のっけから三半規管が壊れゆき、そういう意味でも酔えるんですが


19世紀から20世紀の初頭、この時代の雰囲気を存分に味わい

夢と現を行き交いながら甘美に浸り幻想に酔いしれる

非現実的な世界にぶっ飛べる作品でした


R指定だけど、裸の姉ちゃんがいっぱい出てくるだけで

そういう意味ではたいしたことナイし欲情することもありません


戦争映画(トンマッコル~)と戦争映画(父親達の~)の間に

この「クリムト」をチョイスしておいてホントに良かった

今思えばどれだけこの映画に癒されているか(笑)


和テイストな(ジャポニズムっていうの?)インテリア、ファッションや映像も勿論美しい

マルコヴィッチって、ホントに何着ても素敵で、うっとりです


理性のなくなった夜中に観たらもっと愉しめたと思います

キライな類の映画ではナイけれど、オススメでもありません


でも、もう一回ちゃんと観たい作品


TBは認証後の公開となっておりますaa.gif

今日は「クリムト」を観てきました
後ほど感想アップします

舞浜から上野に移動して
いつものお店でパスタランチ
それから「ダリ回顧展」へ、や~っと行ってきました
平日がオススメ!とテレビでCMしてるけれど
展示してある絵画の間隔がチョット狭いせいか
それなりに混んでる上に、さらに混んでるよな印象を受けたなぁ
パワーが凄すぎて晩年の作品を観る頃にはヘロヘロしてましたが(汗)
やっぱり実物はすんげぇな~でした
心身共に病み気味だったけど、パワーアップしたかも?!

美術館に行ったら必ず寄って帰る、パティシエ・イナムラショウゾウ
ここのイチゴロールはサイコーにウマ~ですいちご
ケーキは苦手だけどココのケーキは別格なのよね

芸術の秋を満喫した一日
美味しいケーキも食べたし明日からまた頑張らねば
200611091707000.jpg

名犬ラッシー(試写会)11月4日(土)@東商ホール


公式サイトはコチラ


イギリスのヨークシャーにある小さな炭鉱街

9歳のジョーの愛犬ラッシーはジョーにとって家族であり親友

しかし、炭鉱が閉鎖され仕事もなく生活に困った両親は

裕福なラドリング公爵にラッシーを売ってしまう

何度も何度も脱走を繰り返しジョーの元へと戻ってきてしまうラッシー

ジョーは身を引き裂かれる思いで公爵の元へとラッシーを返す

やがて、ラッシーは遠く離れたスコットランドの城に連れていかれるが

それでも諦めずに脱走し、愛するジョーの元へとラッシーは走り出す・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


哀しい時犬小屋で一緒に寝たっけな~と、子供も頃の記憶がふわ~っと蘇る

無条件に受け入れてくれる犬は人にとって家族以上の存在で大事な親友なんですよね


大人の勝手な都合に振り回されてる子供や動物は

哀しい思いをしていたり、窮屈な思いをしているのに

「あなたのためなのよ」と言いながら自分の都合を押し付けたり

子供の気持ちを理解してあげてるんじゃなくて、無理やり理解させちゃってる

きっとワタシもそんな大人の一人になっちゃってるコト多いんだろうな~と反省


娘と見終わって話てたんですが・・・


飼い主のジョーより公爵の孫娘の方が活躍してたよね?!でした

ラッシーの気持ちを理解し続け味方になってくれた彼女は

脱走を繰り返すラッシーから勇気を貰い

結局、公爵を良いおじいちゃんに仕立て上げてくれて最後まで大活躍でした


大きなスクリーンいっぱいに映し出される大自然と

毛をふっさ~と揺らしながら優美に走り続けるコリー犬の美しさには感動します


ただ一緒に居たい!それだけのために初夏から冬へと

季節をも駆け抜けたラッシーの健気な姿に感動の涙!


・・・を、流すことがなかった、感情を表に出すのが苦手な親子です・・・


名犬ラッシーは12月23日(土)から全国ロードショー

名犬ラッシー@映画生活

TBは認証後の公開となっておりますaa.gif

トンマッコルへようこそ 11月4日(土)@ユナイテッドシネマとしまえん

監督:パク・クァンヒョン

出演:シン・ハギュン、チュン・ジェヨン、カン・ヘジョン

公式サイトはコチラ

ロシア映画「ククーシュカ」のようだな~

音楽もハナに付きそうだな~

などと、予告を観た時には思ったのですが


御伽噺仕立てもほどよくて

音楽も逆に良かったです(汗)


映像からじわじわ伝えてくれるのではなく

ちゃんと説明して納得させてくれる親切な映画


なので、長いなぁ~と思うようなシーンもあるけれど

長いとは思いつつも飽きずに鑑賞出来ました


朝鮮戦争の最中、米兵・北朝鮮兵・韓国兵の敵対する兵士達が

子供のように純粋な村“トンマッコル”に辿り着く

村人達の温かさに触れ

自然と触れ合う生活の中で人間らしさを取り戻し

心通わせ生まれた男の友情



同じ国なのに争わなければならない苦しみ

人の命を奪わなければならない苦しみ

「戦争がなければ・・・」

そう思わずにはいられないラスト


戦争は失うものばかりです


TBは認証後の公開となっておりますaa.gif



こちらでブログを開設して4ヶ月

4ヶ月間シュフしてたんですが本日よりお仕事再開しました

なので、シュフではなくなったけど

タイトルはシュフのままやってきます(・∀・)


ツマでありハハであり、そしてオンナであるコトには変わりないのですが

家事・育児・仕事をテキパキこなして自分も磨いてるママさんを尊敬しつつも

「肌の手入れしてる時間があったら寝てたい」と思っちゃうワタシ

食材の調達以外の買い物行くのも面倒で、正直あまり物欲がナイんですが・・・


いつも表現力の素晴らしさにうっとり&時に爆笑しながら読ませていただてる

カリスマ映画論 の睦月さんより物欲バトン廻して頂きました!


ありがとうございますラブラブでは、早速やってみますね音譜


【Q1】千円以下で買えるであろう、欲しい物を挙げて下さい

最近としまえんに良く行くのでユナイテッドシネマの会員になる
年会費¥1000也、買うってのとは違うか?!

【Q2】五千円以下で買えるであろう、欲しい物を挙げて下さい

マリリン・マンソン参加のナイトメアー~のサントラ


チェブのDVDも欲しいっ!


【Q3】一万円以下で買えるであろう、欲しい物を挙げて下さい


手持ちのクレドのファンデがまだ残ってるから要らないんだけど
SK-Ⅱ霧のファンデ↓気になってます
マックスファクターSK-II エアータッチファンデーションレフィル全6色(2個入り)
【Q4】お金では買えないであろう、欲しい物を挙げて下さい
・帰宅時間を気にせずに行動出来る自由な時間
・内側から滲み出てくるよな色気

【Q5】絶対に手に入らないと思うけど、欲しい物を挙げて下さい

「するめまんじゅう」公式グッズが欲しい
グッズはコチラ でご覧頂けます
ラインストーンを施したロンT、袖は吸盤プリだし、背プリもいい~♪
まんま「ゲソ」のストラップもスゲ~かわいい♪
どーせ当たらないけど、どれにしようか悩み中

【Q6】これは何個あっても欲しい!という物を挙げて下さい

ピアス・下着・靴・ジーンズ・ネイル

【Q7】他人は多分欲しがらないけど、自分は欲しい物を挙げて下さい

いまどきビデオデッキ欲しい人は少ないハズ
【Q8】衣類関連で欲しい物を挙げて下さい

ロングトレンチもう一枚

【Q9】PC関連で欲しい物を挙げて下さい

年末になると欲しくなるけど、年賀状は手書きがスキなので結局買わないプリンター

【Q10】書籍関連で欲しい物を挙げて下さい

小6の娘が「妄想銀行」欲しがってるからソレで

【Q11】毎日買ってしまう物を挙げて下さい

煙草

【Q12】買うよりも是非貰いたい!というような物を挙げて下さい

オモチャの指輪でも指輪は好きな男から貰います

【Q13】一度手に入れたけど手放してしまった、また欲しいというような物を挙げて下さい

一度手放したモノに未練ナシ

【Q14】逆に、要らない、捨てたいというような物を挙げて下さい

上の画面が割れてしまったDS。
ダメもとでヤフオクに出してみたら売れそうなんですけど(驚)

【Q15】このバトンを廻す人を5人挙げて下さい

ご自由にお持ち帰り下さいませ~♪

手紙(試写) 公式サイトは コチラ

出演:山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、吹石一恵、尾上寛之、吹越満、風間杜夫、杉浦直樹

監督:生野慈朗

原作:東野圭吾


強盗殺人を犯した兄(玉山鉄二)を持ち、社会で差別を受け続ける弟(山田孝之)

進学もお笑いの夢も恋愛も諦めなくてはならない人生

彼の良き理解者である由美子(沢尻エリカ)と結婚をし娘が出来るが

娘も、また同じように人殺しの子と言われ差別を受けてしまう

家族を守る為に、兄へ最後の手紙を送り絆を断ち切る決意をする弟であったが・・・



やっぱり、女ってのは強い。子供を持てばさらに強さを増す

弟をここまで成長させることが出来たのは

彼の良き理解者となり陰で支え続けた由美子(沢尻エリカ)の存在


またこの沢尻エリカが田舎くさい食堂の姉ちゃんから美容師学校に通う派手な姉ちゃん

そして社宅の奥さんまで演じるのだから、おじさま達にはたまらないような気がします


犯罪者の身内を持てば世間から差別を受け偏見を持たれてしまうのは仕方がない

そう話し始める杉浦直樹演じる会長の台詞が優しく心に染み入るよう

そして、吹越満演じる被害者の息子と加害者の弟との会話は静かな感動を与えてくれる


原作では歌い手を目指していた弟がお笑いという設定に変わっているのだそうです

お笑いだからこそ、余計にグっとこみ上げてくるものがあったのか

その設定が生かされてるラストシーンでは

不覚にも玉鉄の表情を観た途端、吐くように嗚咽する声漏らしてしまった


キラキラしたマンガチックなお目めの玉鉄が虚ろな目と化し

終始淋しげな表情を浮かべているだけでもせつない気持ちになる

出番も台詞も少ないのに、存在感はかなりのもの


大切な人からの手紙って大事にとってありませんか?

そんな手紙を貰った時の気持ちも重なって、またじ~んときちゃいます

冷たいココロを溶かしていくような、温かさが残る作品


でも、この曲で終わらせなくてもいいような・・・

逆に目が乾いちゃうよな気がするのは天邪鬼だから?!


手紙@映画生活


aa.gif

ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス 

10月26日(木)10:45~@シネマイクスピアリ

製作:ティム・バートン

監督:ヘンリー・セリック

音楽:ダニー・エルフマン


イクスピアリシネマの13番シアターの入り口

パンプキンジャックがお出迎えしてくれます♪

何度も何度も観ちゃいるんだけど・・・

今後、大きなスクリーンで観る機会があるかどうかも判らないし

やっぱり観ておきたかった


子供のように純粋な心を持つハロウィンタウンの住人達

バランスの悪い不気味な容姿なのに、とても愛くるしい表情

恐がらせようとしているのに、微笑ましく思えちゃう

血のりがダラ~っとついたアヒルや生首などプレゼントも可愛いし

蜘蛛の巣遣いも、先端のクルンクルンも、そこらじゅうにあるものの

細かい部分に至るまで、いちいち可愛いもんだから観てるだけで嬉しくなっちゃう


こんな素敵な作品を考え出しちゃうティム・バートンってホントに素晴らしい!

同じ時代を生きているコトに感謝!


立体感はあるけれど、思わず手を伸ばしたくなるよな

TDL内の3D映画ほどではナイものの

吸い込まれそな大きな月の光に包み込まれながら

切なげな気持ちになったり

ラストのサンディクローズからの素敵な雪のプレゼントに

一緒にはしゃぎたくなったり

大きなスクリーンならではの体感なのか

3Dならではの体感だったのか

3Dってことを意識しないで観てたよな気がします


理屈抜きでスキな映画のひとつなので

大きな画面で観れたのが何より嬉しい!!



ハロウィン、ハロウィン、ハロウィン、ハロウィン♪

と、観る前も見終わってからも口ずさんでしまう

ハロウィン気分もクリスマス気分も味わえる

欲張なワタシを満たしてくれるステキな作品です☆*



場内で流れた「This Is Halloween」
え?この声、そしてこの歌い方はもしやマンソン?
やっぱマンソンだぁ~~!!きゃ~~!!何て好ましい~♪
と、大興奮しちゃったワタシヽ(゜▽、゜)ノ
唄ってる動画はコチラ

マリリン・マンソン参加のナイトメアー~のサントラ

11月末に発売で初回限定版はジャックのフィギュア付き

でも、初回は予約で完売状態

ジャック

とりあえず探す・オクで色付き価格で買う・通常版で我慢

どうすんの?オレ状態(泣)



ナイトメアー・ビフォア・クリスマス@映画生活

TBは認証後の公開となっておりますaa.gif