今日はお家での練習で
もしかしたら
忘れているかも・・
についてです🎹
レッスンでも
よく伝えていることですし・・
このブログにも
何度か書いたことが
あると思います![]()
MusicBlitheのピアノのレッスンでは、
「さあ、曲を弾きましょう!」
と、
いきなり曲から始めることはありません。
ピアノに向かったら、まず
スケール&カデンツ、ハノンなどの指の練習
をしてから曲の練習に入ります。
では、
お家での練習ではどうでしょう?
・・曲を練習する時間がないから、
今日はスケールはお休み![]()
そんなこともあるかもしれませんね![]()
でも、ぜひお家での練習でも、
スケール&カデンツを忘れずに練習してほしいと思います。
なぜなら、
スケールやカデンツは、
ただ「調を覚えるため」だけの練習ではないからです。
スケールを弾くことで、
・指替えをスムーズにする
・指をくぐらせる感覚を身につける
・鍵盤の上で指を動かす感覚を身につける
・音の並びを身体で覚える
など、
ピアノを弾くための基本的な感覚が
少しずつ身についていきます。
そしてカデンツでは、
その調の中でよく使われる主要三和音を、
実際に指で弾いて覚えていきます。
これは曲の中にたくさん出てきますね![]()
たとえばCのカデンツの最初のⅠ
ド・ミ・ソ
という和音があります。
この「ド・ミ・ソ」は、
曲の中ではいつも同じ形で出てくるとは限りません。
音を分けて弾いたり、順番を変えたり、
アルベルティ・バスになったり、
その他の分散和音の形になったり……
いろいろ姿を変えて登場します![]()
「あれ?この形、カデンツで弾いたことがある!」
ということが、
曲の中でも少しずつ見つかるようになってきます。
つまり、
スケールやカデンツを練習することは、
曲を弾くことにも直接つながっているのです🎹
毎日の練習の中では、どうしても
「早く曲を弾きたい!」
と思ってしまいますよね。
でも、曲を弾くためには、
その曲の練習だけではなく、
指や耳、
そして音楽の基礎を作る練習
も大切です![]()
スケール&カデンツを弾いたからといって
一日で練習中の曲が
「できた!」
となるものではありません。
少しずつ、繰り返し弾いていくことで、
いつの間にか曲の中でもその力が生きてきます![]()
お家で練習するときも、
曲の前に、スケール&カデンツ!
ぜひ忘れずにやってみましょう![]()
毎日の小さな基礎練習が、
素敵な演奏につながっていきます🎹
神戸市東灘区岡本・本山
~音楽を楽しむピアノ教室~
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