グループレッスン 7月 | 音楽と暮らしを丁寧に~ピアノと共に過ごす毎日のこと~

音楽と暮らしを丁寧に~ピアノと共に過ごす毎日のこと~

神戸市東灘区ピアノ教室MusicBlithe(ミュージックブライス) 
音楽と暮らしを大切にしながら、子どもから大人まで一人一人に寄り添ったレッスンを行っています。
日々のレッスンや音楽・芸術のこと、暮らしの中で感じたことを発信しています。   

今週はグループレッスンの週
 
暑い毎日が続いていますが
子どもたちは元気いっぱいです!ひまわり
 
7月のグループレッスンの様子を
お伝えしますね。
 
*リズムステップからスタート!
今月はみんなが聴いたことのある曲を
ダンスミュージックにアレンジしてあるものを
使いました。
ビートは取りやすいので
ステップでターンも入れたり
上級生クラスでは
ステップのパターンを覚えたところで
それを倍の速さでステップしたり・・
このリズムステップの感覚は
アンサンブルでも役に立ちます。
 
*演奏
ステージレッスンのことも意識して
みんな演奏だけでなく
演奏の前後のマナーも意識していましたよ。






 


*鑑賞
今回取り上げたのは
ロベルト・シューマン
ロマン期を代表する作曲家です。
先月取り上げたメンデルスゾーンとも
お友達です。
 
シューマンは5人兄弟の末っ子
お母さんのすすめで法律の勉強をしますが
やはり音楽の道に進みたくて
ヴィーク先生のところへ・・
シューマンの才能を認めレッスンを
引き受けますが
それには条件があると・・・
1年間毎日レッスンを受けること!
シューマンはヴィークのもとで
レッスンを開始します。
ヴィークの娘クララは
すでにピアニストとし有名でした。
9歳年下のクララに負けないようにと
練習するシューマン
ヴィークとクララの演奏旅行中に
自分で考えた練習で・・・・
手を痛めてしまいます。
そして・・・作曲家という道を選択しました。
 
その後
クララとシューマンは結婚
(この結婚にはヴィークが大反対
裁判になりました)
その二人の家にきた
若き音楽家が
ブラームス!
幸せいっぱいだったのですが
(結婚した年には歌曲を138曲も作曲
翌年にはそれまで書いていなかった
交響曲も作曲。
意欲的に創作活動をしていました)
心の病に・・・・
ライン川に飛び込み
それを機に精神病院に入院し
そこで生涯を閉じるのです。
 
シューマンは素敵な曲を
多く残していますが
それだけでなく
文章を書くのも得意でしたので
音楽評論もいろいろ書いています。
ショパンやブラームスなどを
評価して紹介しました。
 

*カード
作曲家や楽器のカードをみながら
そのクラスに応じて解説
名画のカードでは
音楽との関連についても
 
*ソルフェージュ
ドイツ音名でのスケールと聴音
コードネーム
 
*リトミック
今月は指揮とリズム
2拍子、3拍子の
リズムをリズムステップしながら
手で指揮をします。
なかなか思い通りにならないのですが・・
そこが
リズムのトレーニングになります!
 




*ワーク
クラスごとにワークに取り組みます。
ここでは
旋律聴音の書き取りと
アナリーゼができるように
すすめています。



リズムも
ワークで確認



 
上級生クラスでは
ステージレッスンのオープニングの
練習もしています。
連弾はひとりで弾くのとは違う
楽しさと難しさがあり
勉強になると思います。
 


 
グループレッスンのプログラムは
次へのステップ考え
組んでいます。
月に1回のレッスンですが
子どもたちが
確実に力をつけていっているのが
わかります。

神戸市東灘区岡本、摂津本山
~音楽を楽しむピアノ教室~
 Music Blithe