昨日は・・・ブライス広場でした。
<歌舞伎ってどんなもの?>
子供たちの中には実際に歌舞伎をみたことある子も
三人いましたが・・・
後の子たちは、はじめて!
歌舞伎の入り口をみんなでみていきました。
歌舞伎は江戸時代に生まれた日本の古典芸能。
総合舞台芸術です。
この言葉がぴったり!
プロの力が集結して歌舞伎の舞台はつくられています。
歌舞伎の役者はすべて男性。
こどもたちは、まずここにびっくり!していました・・・
立役は男の役を演じる俳優
女性の役を演じるのは女形
化粧法は立役、女形によってももちろん違うし
その役の人格、性格、職業、身分などもわかるようにしています。
かつらは立役だけで1000以上
床山が結髪、修理、出し入れなど担当しています。
衣装も1公演につき500~600組の衣装を用意。
保管も大変なようです。
舞台美術もすごい!
幕や緞帳。
花道やセリなども歌舞伎からはじまった。
大道具に小道具
小道具は一演目で600点用意するらしい・・
音楽も
舞台上手(客席から向かって右)に義太夫音楽の床
みえるところだけでなく
下手には下座音楽、幕開き、幕切れ、人物の登場、退場など
その場面の雰囲気に合ったさまざまな演奏がされている。
そしてツケ 情景や動作を強調するときに。
・・・そのような説明をしておいて
プロジェクターで映像を。
・いきについて
・歌舞伎から生まれたことば
黒幕・花道・十八番・幕の内弁当・・・・・・いろいろあります。
・春夏秋冬、どのような舞台になるのか
・ジャンル
時代物・世話物・荒事・和事・
新歌舞伎・新時代の歌舞伎
子供たちは、初めての歌舞伎の世界をどのように
感じたのでしょうか?
いろいろなものに触れておくことで
自分の引き出しを増やしていくことができるのです。
引き出しが増えてくると
自分で意識しなくても必要なときに
そこから、これと・・・これと・・・と出してきて
結びつけたり、深めていくことができます。





