今週はグループレッスンでした。
今月とりあげた作曲家は・・・・
ハイドンは1732年生まれ。
お父さんは車大工(馬車をつくっていた).でしたが
ハープがとても得意でした。
そのハープにあわせ美しい歌声で歌っていたのがハイドンです。
早くから音楽の才能を発揮して
8歳で聖歌隊に入ります。
これが・・・先月きいたシューベルト同じ
今もあるウィーン少年合唱団です。
シューベルトは亡くなる年に、ハイドンのお墓参りに行っています。
4月に聴いたモーツァルトとは年ははなれていますが
親友でした。
お互いとても認め合っていたようです。
5月に聴いたベートーヴェンはハイドンに習ったこともあります。
17歳のとき聖歌隊で前に並んでいた子のおさげ髪を
はさみでチョンと切って・・・(彼はそれまでも数々のいたずらを重ねていました・・)
ムチ打ちの罰をうけて追い出されてしまいます![]()
その後下積み時代をへて・・・
29歳でエステルハージ侯爵に雇われます。
専属楽団です。
なにしろ・・・・エステルハージ侯爵家は
ウィーンに宮殿が3つ、ハンガリーとその周辺に
29の領土、21の城、6つの町、400あまりの村を
もっていたらしいのです・・・
これは宮殿内のホール。
ハイドンは30年間勤めます。
作曲し、演奏し・・・・・
58歳でフリーとなり海外で野演奏活動もはじめます。
行った先は・・・ロンドン。
ハイドンはロンドンの1部の客のマナーの悪さに驚きます!
遅れて・・入ってきて騒がしくしたり
いびきをかいて寝たり
そこで・・作曲された曲を聴きました。
“驚愕”
びっくりシンフォニーとよばれています。
ピアニッシモがつづいていたかと思うと・・・・・
突如フォルティッシモへ・・・・
ショックで失神した人もでたらしいですが
ハイドンのアイディアにみんな大喜びしたそうです![]()
今月のリズムは・・・・・
即興演奏。
バックにパーカッションのみのCDを流し
そこに自由にリズムを重ねていきます。
はじめは・・・・
・・・え~どうやったらいいんかわから~ん
って、行ってた子達も
どんどん、ノリノリになってきます。
楽器は自由に選びます。
途中で好きな時にかえてOKです。
どんどん、リズムの世界に入っていって・・
おもしろいリズムがどんどん生まれていきます。
打ち合わせしたわけでもないのに
掛け合いが生まれたり・・・
盛り上がっていきます。
クラスによって・・違う雰囲気のものが
できてきます。
これは、年齢には関係ありません。
よ~く知っているリズムのパターンなど全部封印して・・
自分の感覚で入っていきます。
みんなセンス抜群!!
かなり集中・・・・・
自然と他の子のリズムも聴いているのです。
意識はしていないと思うけれど・・
グループレッスンでは、鍵盤奏にも直結するような
複リズムやカノンなどのリズムや聴音なども
取り上げますが
感覚や感性を磨くものも取り入れたいと思っています。
今回はゴッホの絵も取り上げました。
いろいろなものに触れ、体験し
感性を磨いていってほしい・・・・
それは、今すぐ直結ではなくても
音楽で表現するときにその感覚が役にたちます![]()








