今週はグループレッスンの週です。
今の学年でのグループレッスンは最後。
来月のグループレッスンのときには・・・
みんな進級しています!
・・・ということで
今月は拍子についてしっかり復習しました。
リトミックでは
2拍子、3拍子、4拍子の指揮とリズム。
まず、カードで基礎リズムを復習した後、
手で指揮、足でリズムステップ。
4拍子になるとシンコペーションや付点のリズムが
難しいのですが・・高学年になるとスムーズにできるように
なっています![]()
鑑賞曲はムソルグスキーの展覧会の絵。
CDで聞く前に
プロムナードのメロディーラインを私がピアノで弾き
拍子の変化を確認しました。
1小節ごとに・・・
4分の5拍子・・・4分の6拍子・・・とくりかえされています。
ムソルグスキーは先月聴いたリムスキーコルサコフと
同じくロシア5人組の一人。
この展覧会の絵は・・・
親友のビクトル・ハルトマンの遺作展で
ムソルグスキーが見た絵の印象がもとになっています。
10曲ありますが、その間にプロムナードという
短い間奏曲が5回演奏されます。
これは遺作を見ながら歩く彼自身の姿を
あらわしているといわれています。
ムソルグスキーといえば思い浮かぶのはこの顔・・・
この絵は・・・・42歳!!
この絵ができあがったのは亡くなる前日だったらしいのです。
かっこいい・・・とは・・・・・・いえないこのお顔ですが・・・・
若い頃はイケメンだったらしいのです・・・・
もてもてで・・・・・
6歳から母親にピアノを習っていた彼。
ピアノもかなりの腕前。
・・・・・・・・17歳の近衛仕官ムソルグスキーは顔見知りの
ご婦人の前で軍馬から飛び降りると
・・・・まぁ~ムソルグスキーさま
よいところでお会いしましたわ~
お茶会においでくださいまし
あなたさまをお連れしたらみなさま大喜びなさいますわぁ~
サロンの花形ピアニストだったのです!
その話に子供たちは・・・・
・・・・・・・え~しんじられへんわぁ~
・・・・・・・若い頃の写真ないの~
教室にはこの肖像画と34歳の頃の写真しかなくて・・
近衛仕官のころの紅顔の美少年
20代のころのエレガントな青年
彼をかえてしまったのは・・お酒でした・・・
42歳の彼は酒でむくんだ真っ赤な鼻の酔っ払いに変貌
してしまったのです。
けれど・・・作品はすばらしい!
子供たち作曲家の中でだれがかっこいいか??という話になりました。
いろいろな意見が・・・・
・・・・・・・・チャイコフスキーやわぁ~
・・・・・・・・ブラームスががやさしそう・・・・
・・・・・・・・やっぱりベートーベンやろ~
・・・・・・・・シューベルともいいで~
昨日のクラスでは
・・・・・・・先生、カードならべて~
だれがかっこいいかえらぼ~
・・・・・・・せ~の~でゆびさすこにしよ~
意見は分かれるのですが・・・
昨日の5年生のクラスでは・・・
なんと
人気が集中したのは・・・・・
ラヴェル!!
う~ん、確かに・・・・・・
展覧会の絵はもともとピアノ曲でした。
この曲を管弦楽の魔術師とよばれたラヴェルがオーケストラ用に
編曲して一躍有名になったのです。
絵は・・・・マティスをとりあげました。
独特の色彩にみんな見入っていました。
春の短歌は、みんなで読みあいます。
言葉のリズムの美しさも感じられるといいなぁ~・・・
今日のクラスはどうかしら・・・
楽しみです![]()


