職場は建物の構造上、室温調整が難しく、
夏場は、さんさんと降り注ぐLEDの蛍光灯に、
数多くのパソコン・プリンター・電話機から発生する人工的な熱の影響からか、
空調なしの状態では異様に暑くなります。
朝から室温30度を超えること多々あります。
さらに、廊下には空調設備もないため、最大40度を記録することも。
「これでは、業務に支障がある!」
ということで、朝から冷房が入るわけですが、
この状態で7時間、8時間と長い間居続けますと、
私の体の場合、これはこれで苦痛を伴ってきます。
室温と外気温の温度差が開きすぎると、
体温調節が追いつかなくなるのか、
体に負担が生じます。
実は、昔から冷房とのお付き合いが苦手です。
今は、節電節電と叫ばれていますので、以前程ではありませんが、
外出先で、冷房の影響でお腹が冷えて下してしまうことがあります。
高校生くらいから毎年、何回か起こっています。
夏場に外出するときは、
カーディガン持参、
電車もなるべく弱冷車に乗る、
などの対策をしていましたし、今も心がけています。
高校3年の9月上旬、初めて恩師にお会いしたとき、
学校の夏服にウール100%の冬用カーディガンを着ていたのですが、
「あなた、こんな暑い盛りにウールのカーディガン着てるの?」
と、とても驚かれました。
さらに、短大1回生のとき、実技レッスンの一つ前の授業の際、
毎週、教室内の冷房が相当冷えていて、
ほぼ毎回、お腹を壊してから実技レッスンに行くはめになっていました。
その状況を察知されていたのか(わたしの顔色が白くなっていた?)、
恩師は暑がりの体質なのに、冷房の温度を高めにしてくださっていました。
お心遣いに感謝です。
自宅では、帰宅直後やピアノの練習中はやや低めにするとか、
冷房がきいてきたら温度を上げるとか、冷房を切るとか、
自由に調整ができますが、
集団生活の中では、なかなかそうはいきません。
だからといって、
無理して周りに合わせてばかりでは、限界がある。
自分の体は、自分で守らないといけないんですよね。
近頃は、秋らしい気候となり、過ごしやすくなってきました。
冬までの間、この爽やかな季節を存分に楽しみたいものです。














