言葉と音で綴る 素敵LIFEダイアリー from 神戸 -17ページ目

言葉と音で綴る 素敵LIFEダイアリー from 神戸

言葉や音に思いをのせて。
心を、毎日を豊かに。

これまでピアノから学んできたことや、日々の気づきなどを綴っています。

ピアノの舞台でも
そうですし、


その他、
ステージに上がる機会があったり、
ステージに上がる方々のサポートに
携わることがある中で、


感じること。


それは、


ステージに上がって、
スピーチしたりプレゼンしたり
楽器を演奏したりと、


大勢の人の前で
何かをすることに対して、


十人十色、
本当にさまざまな反応があります。


なんともなく、
あわよくば、いつも以上に、
のびのびとパフォーマンスができる方、


気後れしたり、
緊張したりで、


それはそれは勇気を出して、
決死の思いでステージに上がっている方、


などなど、


皆それぞれ、
シチュエーションや背景、
また、抱えているものや思いも、
さまざまである


ということです。


少なくとも、
いずれのパターンにしろ、


その舞台に上がるまでに
時間と労力をかけて、
準備をしてきている。


ということは、
多少なりとも、
共通しているのではないか。


と、思います。


原稿を持つ手の震えが
止まらないながら、
必死に平静を保とうとしながらの
プレゼン。
 

出番前に覚悟を決めて、
真一文字に口元をしめ、
スッと舞台に進んでいく姿。


楽屋で気合いを入れてから、
舞台に出ていく姿。


楽しみで、嬉しくてたまらない気持ちが
溢れ出てくるような様子。


本当にさまざま。


いずれにしろ、


ステージでのパフォーマンス前後には、
演者に対して、


温かな拍手をと、思います。


これまでの準備、お疲れさまでした。
さぁ、がんばって!


無事に終わってよかった、
素晴らしかった!
感動しました!


温かな思いを込めて。






















すでに世間で、
よく言われていることかも
知れないけれど、


お金があったら、どうしたいか?


と、問われたとき、


お金があったらこうしたい!


と、思うことが、


本当に自分がしたいことだと。


特に思い浮かばなくて
テキトウに答えているケースも
あるかも知れないけれど、


本当に、本心で、
お金があったら、どうしたいか?


と、考えたとき、


私には
真っ先に思い浮かんだことがある。


そのとき、ようやく、やっと、


自分の本当の本心に
気づくことができ、確信を持った。


お金があったら、こうしたい。


思うようなお金がないうちは、


自分の本当の気持ちに蓋をするのかー


最近、つくづく思う。


1日8時間は、長い。


1日1日あっと言う間に
過ぎていく。


時間の流れは
早いものなのではないか?


だけど、私はあることをきっかけに、


1日8時間の使い方について、
とても考えるようになった。


8時間あれば、


いろいろなことができるし、
いろいろな経験ができる。


こんなに、いろんなことができるのか


と、思うほどに。


その8時間を、


楽しいと思える時間にするのか、
幸せと思える時間にするのか、
いつまでも続いて欲しいと思える
時間にするのか、


それとも、


ほとんど会話もせず、
ただ黙々と淡々とルーティンを
こなすだけの時間にするのか、


つまらないと思う時間にするのか、
モンモンとしながら
時間の経過を待つだけの8時間にするのか。


すべては、自分自身による選択次第だ。


身を置く環境によって、


イキイキと輝きもすれば、
輝きを失い、錆びていくこともある。


どうする?


このままでいいのか。





















七月に入ってから、


2回、ピアノの「本番」が終わり、


今は、次の曲をどうしようかと、
思案中です。


「本番」が終わってから
ホッとしたこともあり、


しばし、
ピアノから離れた生活をしております。


この年明けから七月半ば頃まで、


「謎のお腹イタ」などのお腹の不調と、
体重減少に悩んでいました。


水を飲んでも太る!と、
社会人になってから
体重管理には散々悩まされたことも
ありましたが、


特に意識して
ダイエットしてるわけでもないのに、
みるみる体重が落ち、


社会人になってからの
最軽記録を更新。


なるべく生ものは避け、
火を通したものをいただくなど、
食生活に気をつけつつも、


きちんと栄養は取れているのだろうか、
何か胃腸が弱っているのだろうかと、
心配になるほどでした。


それが、


七月に入ってから、
ピアノの「本番」が終わってからというもの、


おそらくこの酷暑の影響を
多少受けつつも、


七月のピアノの「本番」の
ピークの頃と比較すると、


意識はしていなかったものの、
食欲も落ちていたのか、
近頃は食欲旺盛で、


「謎のお腹イタ」は、なくなり、
体重もみるみる戻ってきました。


ということは、


「謎のお腹イタ」と体重減少の原因は、


実は、
ピアノの「本番」だったのだなと。


まさか、ピアノが原因で
体調不良になってたなんて、
正直ショックでしたが、
認めざるを得ませんでした。


「本番」が終わってからの、
食欲とお腹の調子の良さが、
まざまざと物語っております。


元々、


シューマンの幻想曲は、
ちょっとやそっとでは弾けない曲
 

と、思っていたので、


相当、心して取り組まなければいけない。


仕事内容が変わった、
ワンシーズン前のライフスタイルでは、
とてもこの曲はできないと思い、
敬遠しましたが、


このままでは、ずっと、
「できない」と言って、
「しない」ままになるのではないか。


と、思い、 


きっと、
自分で自分の首を
しめることになるだろうと思いつつ、


昨年の夏から今年の七月を目標に
取り組んできました。


学生時代から好きな曲だから、
ただ弾いているときは楽しいけれど、


「本番」に向けての練習となると、
「楽しい」だけではいかず、


知らず知らず、
負担がかかっていたようです。


2度の本番で、
弾き終えたときの第一声は、いずれも、


「終わったぁ」でした。


弾き終えた、安堵感。


あー、あそこ、
準備してたどおりにできなかったなぁ


あの部分は、用意してきたとおりに
できたな!


とか、


色々思うことはあるけれど、
今回は達成感が大きかったです。


なによりも、


大学時代の恩師をはじめとした
大切な方々の笑顔を見れたことが、
一番嬉しかったですし、
この曲やっててよかったと、
思いました。


そのようなわけで、
次の曲をどうするか・・・。


もう少し、この「のんびり感」を
満喫したい気もするけれど、


そろそろ「覚悟」を決めて、
前に進もうかなと思う、今日この頃です。
































あっと言う間に七月に入り、


七夕も過ぎた。


先月の大阪での地震に、
今回の豪雨。


地球に変動が起きていることが
表立って分かるような、
天変地異。


先週の半ばあたりから
延々と降り続いた雨。


台風ではないのに、
尋常ではない降り方。


神戸では4日目にしてようやく、


太陽の光が差し込み、
また、雲の合間から透き通るような
青い空を見ることができた。


ピアノの師匠のもとへ向かう、
ローカル線のバスから見える風景。


規則正しく植えられた
黄緑色の稲が広々とひろがる、
瑞々しい田園風景。


木々が生い茂る
緑深い山。


どこまでも遠く見える
澄んだ空。


いつも見ている、
いつも知っている景色。


なんら、変わりない。


とても、昨日まで
あのような豪雨に
見舞われたあととは思えない、


穏やかで、緑が美しく映える風景。


ふと、目線を落とした先に、


昨日までの荒天の爪痕が色濃い
混濁した川。


ときどき目に入る、
豪雨が残した爪痕。


主要な電車がダウンして
高速道路も通行止め。 


車やトラックが殺到し、
麻痺状態だった県道は、


嘘だったかのように、
とても空いていて、


バスはスイスイと走る。


バスも、


最後はわたし一人になるほどの
空き具合。


平穏な生活。


なんともない、穏やかな日々とは、


なんとありがたく、
貴重で幸せなことか。



決して当たり前ではないのだと、


思いを新たにしました。


これ以上、被害が拡大しませんよう、
祈るばかりです。



















長い間、叶えたいと思っていた夢が
いざ叶おうとしたとき、


夢が叶ってしまうのがこわくて、


自らその夢が叶うのを
壊してしまったことがある。


どうして、


叶うことが、
成功することが、
上手くいくことが、


こわかったのだろう。


叶ってしまっては、
いけなかったのか。


叶うことが、許せなかったのか。


叶えるために
努力をしてきたはずなのに。


今となっては、分からない。  
 

もちろん、これまでに、


目標や夢を叶えたこともあるけれど、


目標を達成したり、
夢を叶えるために、


めちゃくちゃ努力した。


だから、夢を叶えるには、


めちゃくちゃ努力しないと
叶えられないと、


随分長い間、思い込んでいた。


けれど、先般、


1年ほど前に、


ほんとに、「夢のような」、


夢として思い描き、
叶うといいなぁと、話していたことが、


1年も経たずに、
しかも、私自身は、たいしたこともせず、
すんなりと、


ご関係の方々のご尽力により、叶った。


まさに、頭の中で思い描いていたことが、
丸々、現実として、叶った。


こんなことって、あるんだ。
すごい!すごすぎる。


本当に、思い描いていたことが、
そのままに。


いざ叶った今、


余りにもスルスルと、
あっけなく叶ってしまったのだけど、
ただただ感謝しかないけれど、


叶ったという事実を認めて、


あっさりと叶うこともあるのだ、
スルスルと叶ってもいいのだ、
スルスルと叶うことも「許そう」よ、


とも、思った。


めちゃくちゃ努力して叶ったとしても、
スルスルと叶ったとしても、
いずれも良いことなのだから、と。


知らず知らず、
何かに囚われていたのかも知れない。


けれど、今回の一件で、


ようやく自分の体から、
太く重く頑丈に巻き付いていた
大きな鎖が、


解けた気がした。


もちろん、これからも、


夢や目標を叶えるために、
切磋琢磨して、
日々、精進し続けたいと思う。


かつ、


それらが実を結び、叶うことは
許されることなのだと。