今通っている学校で、
色彩に関する授業があります。
色彩の専門的な勉強をするのは
このたび初めてですが、
振り返ってみますと、
変身願望が強かった頃に
パーソナルカラー診断を受けてみたり、
仕事で広報関係の印刷物制作の企画を
考えるときに、
ロフトで見つけたカラー見本帳のような
シールのシートを大人買いして、
それらを色票集代わりにして
印刷会社のデザイナーさんに
「こんな感じの色がいいんですけど」
といった具合に
色の希望をお伝えしてみたり等々、
以前から色そのものに、
興味・関心を持っていたように思います。
色彩について学ぶにあたり、
色彩論の中で光についても
学んでいるのですが、
目で見ることができる光・可視光線を
各波長ごとに光を分けることを分光といい、
それらの光は、波長が長い順から
赤・橙・黄・緑・青・紫色になっていて、
赤の光は長波長光、青の光は短波長光・・・
といったことを習い、
それでふと気がつきました。
今のメガネに買い替えてから
かれこれ6年になると思うのですが、
確か前のメガネも
ブルーライトカットレンズで、
今のメガネも、
買い替えた当時は3月まで就いていた
パソコンワーク中心の事務職でしたので、
パソコンの液晶から発せられる
ブルーライトを気にして、
少しでも目に良いものをと思い、
ブルーライトカットレンズを選びました。
わたしは1日中、
このブルーライトカットレンズのメガネを
かけていて、
今日の今日まで
全く気づかなかったのですが、
ブルーライトカットレンズは、
パソコンやスマホから出ている
ブルーライトのみでなく、
照明から出ている光に含まれている
青の光も、
多かれ少なかれ
カットしているのではないかと。
メガネをかけている状態で、
部屋の中の白い壁や白い紙を見ますと、
やや黄赤がかったような、
真っ白ではなく、
「ほんの僅かながら少し暖色寄りの白」
に見えています。
でも、メガネを外して見てみると、
白さが違うのです!
「ほんの僅かながら青みが少し感じられる白」
に見えるのです!
今日の今日まで、
「ほんのり黄赤みの白」が、
いつも見ている「白」であり、
なんの疑問を持つこともありませんでした。
ちなみに、
白以外の色みのあるカラーについては、
メガネ着用時・着用していないときと
さほど差は感じられないのですが、
でも、
もしかして、わたしは、
長らく、自然な状態での色の世界を
見ていなかったのかも知れません。
色彩の授業で、
どうして午前中や昼間に見える青空が、
夕方になると夕日に見えるのか
の原理を習って、
とてもオーバーではありますが、
ブルーライトカットレンズのメガネも、
それと同じようなことが、
着用している間中に起こっているのかも
と、思ったのです。
そのようなわけで、
パソコンやスマホを見るとき以外に着用する
通常のレンズのメガネも
持っている方が良いかも知れない
との考えに至りました。
久々にメガネやさんに
行ってみようと思いました。