いつもお世話になっている美容室は
神戸の中心地にあります。
今もステイホームを中心とした生活を
送っているため、
神戸の中心地である
三宮、元町に行く回数は
グッと少なくなりました。
そのため、
久々に街中を歩きながら、
いかに地元の土地が
「ホームグランド」であるかを
思い知りました。
そう、なんというのか、
街中を歩いていると、背筋が伸びる。
出勤時や近所のスーパーに行くときも、
メイクして、
髪もとかしていくけれど、
言い方に語弊があるかも知れないけれど、
さほど
そんなに「必死」にはしていない、
「していれば良いか」という
気持ちのレベルでしているな、と。
服装も、
これにはこれ、これにはこれと、
パターンが決まっていて、
悩むこともない。
それはそれで、
実用的で効率は良いかも知れないけれど、
やっぱり、
そこは「緊張感」の度合いが低いというか、
あんまり、いや、ほとんど
「気合い」は入っていない。
「今日、三宮に行くぞ!」と思ったら、
何を着ていこうかなと、
いつも以上に考えたし、
メイクも
いつもよりちょっと丁寧にしようと思ったし、
髪はまあ、切るからいつもの感じでいいか、
といった具合で、
やっぱり、ちょっとずつ違っていて、
その「ちょっと」が重なって、
「大きな違い」に変わっていく。
何がこんなに違うのかといえば、
行き交う人の多さ、視線の多さ。
自意識過剰かも知れないけれど、
否が応でも自分の姿がさらされる場の多さ。
鏡、窓ガラス。
意識が抜けているときにふと、
自分の姿が映し出された窓ガラスを見て
愕然とする。
こんなに姿勢悪かったっけ。
いかに家でのびのびしているか
(し過ぎている?それはそれで
良いことではあるけど笑)、
そして、
いつも決まった場所、
コンフォートゾーンだけで過ごしていると
どうなっていくか。
「見た目」だけでなく、
思考や意識、他にもいろいろと
影響を受けているのだろう。
いろいろな面において、
かつ、良い意味で、
「緊張感」と「危機感」を得ることが
できました。
元々勤務地が三宮だったり元町だったり、
人の行き交いが多い場所だとしたら、
「いつものわたし」のレベルは、
きっと今より高いレベルの状態に
あるのではなかろうかと。
「レベル」というと、
機種変更をして新しくなったスマホの
動画撮影機能を活かして、
ピアノの練習動画を撮って、
ひとり演奏チェック大会をする機会が
増えたのですが、
先日、絶賛練習中の
ベートーヴェンの熱情を
動画撮影してみたところ、
ほんと、演奏が酷すぎて、
愕然としました。。
これは酷い、酷すぎる・・・!!と、
かなり打ちのめされましたが、
現実を直視し、ありのままを受け入れ、
どうしたら良いのかを冷静に考えて
実行あるのみ・・・と、
ゼロからやり直しています。
愕然とすること、
良い緊張感や危機感を持つ機会をつくるって、
大切だなと思いました。