これまで、これから先も、偏りなく、バロックに古典派、ロマン派、近現代曲をまんべんなく弾きたいと思っておりますが、
つい最近、
「ひょっとしたら、私は、こういう音楽をピアノで弾いてみたかったのではないか」と、
ほぼ確信が持てた音楽に出会えました。
いえ、前から、薄々は気づいていたと思うのです。(←まるで、他人事のようですが
)高校時代に、オーケストラの総譜を見ながら、ピアノで実際に音に起こして、音楽を組み立てていくのだと、スコアリーディングを習ったときから。
幼い頃から、ずっと、ツェルニー練習曲集を練習し続けてきていたこと。
ベートーヴェンの音楽が大好きであること。
元々、オーケストラ曲が大好きであること。
数年前、たまたま偶然に、地元の本屋さんで、ドヴォルザークの交響曲第9番のピアノ独奏版の楽譜を見つけて即買したこともありました。
うん、やっぱり、私は、こういうことがしたかったのだな

こちらの曲の存在も知ってはいたのですが、つい先日、初めて最初から最後まで通して聴きました↓
ベートーヴェン=リスト 交響曲第9番 ニ短調 Op.125
リストが、ベートーヴェンの交響曲すべてを、ピアノ独奏用に編曲していたことをこのたび初めて知りました。
リストといえば、トランスクリプションものがとても多いですが、
このジャンルも編曲してくださっていたとは感激です

ピアノ1台でも、本物のフルのオーケストラが演奏しているかのような、重厚で壮大な響きが再現されています。
ですが、やはり、ピアノの魔術師・リストです。
その分、高度なテクニックも求められるようです

さらに、曲の長さにいたっては、もちろん原曲のままの長さであるため、
短くて30分強、この第9番に至っては、1時間以上あります。(こちらの動画も1時間5分強あります)
もっともっと、テクニックに磨きをかけなくては。
もっともっと、音楽性を磨かなくては。
長時間の演奏に耐えうる体力と気力、集中力を養わなくては。
壮大な、大きな目標を新たにつくることができました。
さて、昨日から喉が痛いな~、なんか怪しいな~と思い、用心しておりましたが、
今日は喉の痛みは和らいだものの、顔を下に向けますと、なにやら水っぽいものが下に流れてきそうになります

そういえば、以前、ヨガの先生が、
春になると、気候がよくなって行動が増える上、身の周りの環境の変化も相まって、実は疲れやすく、体調を崩しやすくなっているので気をつけて、といったことを仰っていました

ついに、風邪発症しちゃったかな

今はまだ軽い状態ですので、これ以上悪化させることなく、完治させたいと思います

みなさまも、環境の変化等から体調を崩されませんよう、ご自愛くださいませ

それでは、明日もステキな1日をお過ごしくださいませ