私は、元々左利きです。
幼少の頃に、文字は右手で書けるようにと、書道に習いに行き、
右手で書けるようになりましたが、
絵は絵画教室にも行きましたが、矯正できず、現在も左手でないと描くことができません。
また、習い始めから右手で練習を始めました「そろばん」は、
右手でコマをはじいておりました。
では、ピアノはといいますと、
もちろん始めは、右手から習い始め、その次に左手と段階を踏み、
両手へと移行していきました。
元が左利きですので、左手での演奏は、違和感なくスっと入っていけた記憶があります![]()
また、利き手ではない右手は、メロディーを主に担当することもあり、否応なく一生懸命練習することになりますので、そこそこ対処できた模様です。(フォーム等弾き方そのものは微妙でしたが
)
そんなこんなで年月が立ち、
気がつけば、左利きであるにも関わらず、左手の方が「あやしいぞ~?!」という状態になっておりました![]()
それは、上記にも書かせていただきましたが、
やはり、主にメロディーを担当します利き手でない右手の方に意識が集中し、練習も右手の方が偏って多くなっていたためです![]()
長年の蓄積により、右手と左手の状態が、完全にすっかり入れ替わってしまっていたのです。
両手で合わせて弾きますと、一見、弾けているようでも、
左手だけで、しかも、手首の動きをできるだけ抑え、指だけで弾く、
という練習をしますと、
残念!全然弾けてないやーん![]()
という状態であることが明るみになることが多々あります![]()
このようなときこそ、心を鬼にし、集中的に、左手だけの練習を繰り返し行います![]()
今にも止まりそうなテンポでも、1本1本の指の動きを捉えられるテンポで、1音1音確認しながら、
粘り強く、じっくり取り組みます。
練習途上、「あ゛~~、全然あかんや~ん
」と、壁にぶち当たること多々ありますが、
苦手な方の手だけ集中的に練習し、片手だけでも、しっかり音楽として成り立つくらいに弾けるようになりますと、
両手で合わせて弾いたときの完成度が、ガラッと大きく良いように変化しているように思われるのです![]()
「なんか、曲の完成度がイマイチだな~」というときは、
案外、(アラが目立つので)片手だけで弾きたくないな~と思う方の手を攻略してみますと、
大きな良い変化が得られるかも知れません?!
と、最近、練習しながら、よく思っております(笑)
さて、儚いもので、桜もいよいよ見納めの時期に入りましたでしょうか![]()
雨が降るなどし、気温が下がり、また、インフルエンザB型も流行している模様です。
みなさまも、お風邪などひかれませんよう、ご自愛くださいませ![]()
それでは、ステキな週末をお過ごしくださいませ![]()