19才女性の埋没法による重瞼術の症例です。

 


 

 

 

 

 

埋没法による二重の手術はそのお手軽さから最も広く普及している美容整形手術の一つです。
メスを使わないのでほとんど傷跡が残らないこと、腫れが少なくダウンタイムの短いことがメリットです。
一方で切開法に比べると重瞼ラインの固定力に劣るため一般の人がイメージするより早く戻ってしまうことも珍しくありません。

当院では院長が前職の大塚美容形成外科勤務時代に考案した連続3点法(スーパークロスリンク法)や連続2点法(クロスリンク法)などの戻りにくい埋没法も行っております。
詳細は当院ホームページの院長ブログの投稿『取れにくい埋没法を目指して』をご覧ください。