パソコンを壊してしまいがちな人 11の症例

1.おっちょこちょい。迂闊である。
  キーボードの上にコップをおいてしまう。立ち上がろうとしてこぼしてしてしまう。
2.素直である。画面に出た文字を信用してしまう。
  動画サイトの広告の「あなたのパソコンはウィルスに感染しています」を信じてしまう。
3.冷静さを失っている。焦って、被害を広げる。
  ブートドライブの勘違い
  USBからOSが起動しようとしてるのに、再インストールしてしまう。
4.妄信的である、根拠のない話を信じている。
  マックならウィルスに感染しない。
  ウィルス駆除ソフトや、ファイアウォールはなくても良い。
5.自分で調べて修理しようと試みる。基礎知識がないのに荒療治をしようとする。
  パソコンの基盤をヒートガンであぶれば、生き返る。
6.他人のせいにする。
  子供が使ったから壊れた、旦那が使ったから壊れた。そんなわけない、自分が壊してる。
  ちょっと調べ物したくらいでは、壊れません。
  既に、何かスパイウェア踏んでるよねそのパソコン。
7.ペットがノートパソコンの上に乗っている。
  ペットが破壊できない場所にパソコンをwww
  ノートパソコンは温いから、ネコの良い敷物です。
8.危険な場所にしまっている。
  子供の手の届かない場所にしまってて、落とす。
  危険なのは、子供じゃなくてあなたですよ。
9.なんでも力ずくで差し込む。
  USBを逆向きに力ずくでさしてしまう。メモリが逆向になのに全体重をかけてしまう。
10.お風呂場でパソコンを使用する。
  ビニール袋にいれても、無理過ぎる。  
11.メーカーのサーポート電話の人を超能力者と勘違いしている。
  サポートに電話するのがいいが、あれが、これが、白いやつが、四角い奴が点滅してると、説明が全くできてないのに、お前じゃ話がわからんと逆切れする。
  サーポートの電話がなかなかつながらない理由は、あなたかも知れない。

フィクションのような実話のような話。