XPのパソコンの修理依頼増えています。

Windows7では、古いソフトが動作しない等、理由で修理される方が多いです。


デスクトップパソコンの修理

IDEのハードディスク搭載のをSATAのハードディスクに改造して、大容量化出来ます。

ここまでくると、修理というか改造の部類に入りますが。。。



Windows7にどうも馴染めない方は、XPパソコンの修理を考えてみては如何でしょう?

4~5年前のパソコンでも、ハードディスク交換、メモリ増設等すれば、普通に使えます。


エクセル、ワード、アクセス、パワーポイントの用途だけなら、ハードディスクを交換して、パソコンの延命してみましょう。


3年前くらいのVistaノートパソコンもメモリ増設して、SSDに換装すれば、びっくりするくらい動作が軽快になります。


但し、増設する前にマザーボードのコンデンサが破裂してないか、良く確認してください。

でないと、無駄な投資になります。


パソコンの寿命は、電源ユニットと、マザーボードの耐久性で決まります。


全体的に3~4年前のパソコンはコンデンサーが破裂して、動作が低速になっています。


コンデンサーが破裂の場合は、当方のデータ移行サービス利用をお薦めします。

新しいパソコンに、現在お使いのソフトをインストールして、データを移行して、ネットワークにつないで、プリンターや周辺機器のインストールを致します。


もちろん、家電量販店、ネット購入のパソコンでも、大丈夫です。

メールデータ移行、システム移行、お困り方、相談に乗ります。


ご利用よろしくお願いします。