Recently, I had a very special dream.


Behind my house, there was a big mountain.
On the top of that mountain stood a huge white bear — about three meters tall.

The bear was very hungry.
As it tried to return to the mountain, it suddenly turned around and saw my room.
Then, it started running down the mountain toward me — with full power!

At that moment, I was so scared.
But suddenly, my room was covered with thick glass.
The bear hit the glass very hard — bam!
and its face was flattened against it.
It tried again, but the glass completely protected me.
Finally, the bear gave up and went back to the mountain.

Through this dream, the Lord showed me something very clear:


“Fasting is My grace that protects you.”

 

Since that day, I decided to fast with joy,
to pray with joy,
and to live my faith with joy.

Now my new motto is:


“Let’s live joyfully with the Lord!”

 

In our EMC Church Union, we fast three days each week,
as the Holy Spirit leads us to prepare for the coming of Jesus.
Each believer fasts one to three days, according to their faith.

I have continued fasting even though I have a little diabetes.
Sometimes it was not easy,
but God has made me stronger and healthier every year.

Through this dream, God reminded me again how powerful fasting is.
Now I want to continue fasting with hope and joy —
knowing that the Lord Himself is my protection and my strength.

教会のリーダーや牧師を恨んだり、憎んだり、敵対してはいけない理由

 

① 神が立てた権威に逆らってはならない

 

ローマ13

 1人は皆、上に立つ権威に従うべきです。神に由来しない権威はなく、今ある権威はすべて神によって立てられたものだからです。

 2従って、権威に逆らう者は、神の定めに背くことになり、背く者は自分の身に裁きを招くでしょう。

 

使徒20:2 聖霊があなたがたを群れの監督にお立てになり、神がご自身の血をもって買い取られた教会を牧させるためです。

 

牧師や教会の指導者は聖霊によって立てられた者。

彼らに逆らうことは、神が定められた秩序を壊すことになります。

 

② 神のしもべを敵対することは、神に敵対すること

 

民数記 12:1,6-8,10-12,15

ミリアムとアロンは、モーセがクシュの女性を妻にしていることで彼を非難し、「モーセはクシュの女を妻にしている」と言った。 主はこう言われた。 「聞け、わたしの言葉を。 あなたたちの間に預言者がいれば 主なるわたしは幻によって自らを示し 夢によって彼に語る。 わたしの僕モーセはそうではない。 彼はわたしの家の者すべてに信頼されている。 口から口へ、わたしは彼と語り合う あらわに、謎によらずに。 主の姿を彼は仰ぎ見る。 あなたたちは何故、畏れもせず わたしの僕モーセを非難するのか。」 雲は幕屋を離れた。そのとき、見よ、ミリアムは重い皮膚病にかかり、雪のように白くなっていた。アロンはミリアムの方を振り向いた。見よ、彼女は重い皮膚病にかかっていた。 アロンはモーセに言った。「わが主よ。どうか、わたしたちが愚かにも犯した罪の罰をわたしたちに負わせないでください。 どうか、彼女を、肉が半ば腐って母の胎から出て来た死者のようにしないでください。」 ミリアムは宿営の外に七日の間隔離された。民は、彼女が戻るまで出発しなかった。 


・紅海を渡った後、神の勝利をたたえる賛美を導いた人でしたが、出エジプトの後40年間の荒野の旅を経て、
約束の地、カナンに入る直前に ツィンの荒野で亡くなった のです。

 

・民数記12章ミリアム

・民数記16章(モーセのいとこ、コラの反乱)

モーセとアロンに逆らった人々に対して、主は言われた。 あなたがたは主に逆らっている。

地が裂けて、彼らをのみ込んだ。


 

神が選ばれた者を侮ったコラたちは、最終的に神のさばきを受けました。

人を見て反抗することは、実は神に逆らう行為です。

 

 

③ 恨みと憎しみは悪魔の通路となる

 

エペソ4:26–27怒っても罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。悪魔に機会を与えないようにしなさい。

 

不満や怒りを放っておくと、サタンがそこに入り込み、教会の一致を壊します。

悪魔は分裂を喜びますが、神は一致を喜ばれます。

妬みは、相手に働く聖霊の力と働きを否定して、聖霊様を拒否してる行為である。

 


④ 羊飼いである指導者に従うことは信仰の現れ

ヘブライ13:17

 指導者たちの言うことを聞き入れ、服従しなさい。この人たちは、神に申し述べる者として、あなたがたの魂のために心を配っています。彼らを嘆かせず、喜んでそうするようにさせなさい。そうでないと、あなたがたに益となりません。

 

牧師は神から「霊魂を預かる責任」を与えられています。従うことは人間への服従ではなく、神への信頼の表れです。

 

 

⑤ 批判ではなく祈りで支える

 

第一テモテ2:1–2 すべての人のために、特に王たちや高い地位にある人たちのために、願いと祈りと執り成しと感謝をささげなさい。

 

不満を持つときこそ、反抗ではなく祈りで応答するべきです。祈るとき、神はその人も、自分の心も変えてくださいます。

 

 

・まとめ

①    神が立てた権威     ローマ13:1、使徒20:28     聖霊によって立てられた者を拒むことは神への不従順

②    神に逆らうことになる   民数記16章             モーセに逆らった者は主に裁かれた      

③    サタンに隙を与える   エペソ4:26–27            恨みは教会を壊す入口            

④    従順は信仰の表れ    ヘブル13:17             神が委ねた責任を尊重する         

⑤     批判ではなく祈り     第一テモテ2:1–2           執り成しの祈りが教会を強くする

 

彼らに従うことは主への従順であり、彼らを攻撃することは主を悲しませることです。

 ・サムエル記上24章 ダビデはサウルを傷つけなかった。

 

 

 

牧師やリーダが信者に傷を与えたり、恨みを買ってはいけない理由

 

① 主の僕は、柔和で愛をもって仕えるべき

 

テモテへの手紙二 2章24–25節

主の僕は争ってはならず、すべての人に優しく、教えることができ、忍耐強く、

反対する人を穏やかに諭すべきです。

 

🔹 指導者は権威を振りかざすのではなく、優しさと忍耐をもって教えることが求められています。

 

 

② 小さい者をつまずかせてはならない

マタイによる福音書 18章6節

しかし、これらの小さい者の一人をつまずかせる者は、

大きな臼を首に掛けられて海の深みに沈められる方がましである。

 

🔹 弱い信者を傷つけたり、信仰を失わせることは、**主の前で非常に重い罪**とされています。-その人の救い、使命、祝福などを奪う事である。

 

③ 羊の模範となるべき

ペトロの手紙一 5章2–3節

 あなたがたのうちにいる神の群れを牧しなさい。いやいやながらではなく、

 神に従って自ら進んでそれを行い、恥ずべき利益を求めず、心を込めて群れの模範となりなさい。

 

🔹 指導者は支配するのではなく、**模範を示して導く羊飼い**であるべきです。

 

 

④ 教師はより厳しく裁かれる

 

ヤコブの手紙 3章1節

兄弟たち、あなたがたのうち多くの者が教師になってはなりません。

教師はより厳しい裁きを受けることを、あなたがたは知っているのです。

 

🔹 教会のリーダーは、神からより厳しい責任と裁きを受ける**立場にあります。

信者を傷つける行為は、神の前で必ず問われます。

 

⑤ 愛をもって導くことが神の方法

 

ヨハネによる福音書 13章34–35節

 あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。

 わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。

 互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が知るようになる。

 

🔹 イエス・キリストが示されたのは、愛による指導と仕え合いです。

愛のない指導は、主の使命から外れます。

 

🔹 まとめ

 1. 柔和で仕えるべき         二テモ2:24–25   優しさと忍耐で教える 

 2. つまずきを与えてはならない   マタ18:6        弱い者を傷つけるのは重い罪

 3. 羊の模範となる             一ペト5:2–3      権威でなく模範で導く  

 4. 厳しい裁きを受ける         ヤコ3:1         教師は神に厳しく問われる

5 愛で導く                  ヨハ13:34–35    愛こそ弟子のしるし  

 

 

* 教会のリーダーは、信者を支配するのではなく、愛と謙遜、模範と忍耐で導くべきである。

* 信者を傷つけたり、恨みを買う行為は、その人を救いと祝福と使命から離れさすことであり、神の名を損なう重大な罪であ

 る。

* 主のしもべは、人を倒すためではなく、立たせるために仕える者である。

 

断食はまずわたしを守ってくれる主の恵み

先日、夢の中でとても不思議な体験をしました。

私の家の裏が山になっていて、その山のてっぺんに大きな白熊(約3メートルほど)が立っていました。白熊はエサがなく飢えていて、山から戻ろうとした時に、ふと後ろを振り向くと私の部屋が目に入りました。すると、私に向かって全力で走り下りてきたのです。

「怖い!」と思った瞬間、私の部屋は分厚いガラスに覆われ、走ってきた熊はそのガラスに顔をぶつけ、ぺしゃんこになってしまいました。面白い顔になりながらも諦めず、もう一度ぶつかりましたが、結果は同じ。熊はやがて山に戻っていきました。

この夢を通して、主は「断食はあなたを守る力となっている」と啓示してくださいました。

それ以来、私は「これからは楽しく断食しよう!祈りも楽しく!信仰生活もとにかく楽しく!」と心に決めました。

 

私の新しい座右の銘は、
「主と共に、楽しく生きよう!」

 

EMC教会連合は、聖霊様の導きによって、イエス様の再臨まで、毎週3日間の断食が命じられており、神戸EMCでは、信者それぞれが、1日から3日まで、自分の信仰に応じて取り組んでいます。私自身も少し糖尿が残っている中で断食を続けてきました。正直に言えば大変しんどい時もありましたが、それでも年々元気になっています。

そして先日の夢を通して、断食の有益性をさらに深く体験させていただき、今は希望と喜びをもって断食を続けたいと願っています。

 

 

 

Ⅱコリント9章6節‐10節

1. 永遠の人生のための「種まき」

  • 蒔き方と刈り取り:種をわずかしか蒔かない者はわずかしか刈り取れず、豊かに蒔く者は豊かに刈り取ります。神は、強制されてではなく、心に決めた通りに喜んで与える人を愛されます。


  • 人生の目的:この世での100年の人生は、無限に続く永遠に比べれば一瞬に過ぎません。イエス・キリストを信じる真の目的は、この短い人生を、死後訪れる神の国での永遠の人生のために準備することにあります。


  • タラントンの教訓:タラントンの例えのように、神から託されたものを増やさず怠けた下僕(しもべ)は、神の領域の外である暗い所(地獄)に投げ捨てられます。この法則は、神の子供たちだけでなく、すべての人に適用される神の統治のルールです。

 

2. 信仰と行いによる保証

  • 裁きの基準:神の裁きは、単にイエスを信じた「時点」だけでなく、その後どのように生きたか、どのような行いを起こしたかが基準となります。聖書は、終わりには行いによって裁かれると明確に教えています。


  • 神への立ち返り:神に立ち返るとは、「信じます」と口で言うだけでなく、神が命じられた**「掟(おきて)を守る」**という具体的な行動によって、神の主権を認めることです。


  • 十分の一の意味:十分の一の献げ物は、神に金銭を捧げること以上に、自分の人生のすべてが神のものであるという信仰の告白であり、神の主権を認める象徴的な行為です。神の前に空手(てぶら)で出てはならないという戒めは、救われたことへの感謝と、未来に受ける祝福への期待を示す基本のステップです。

 

3. 豊かに蒔くことの結果と証し

  • 神の祝福の目的:神が人を祝福するのは、その人が偉くなるためではなく、その人を通して神の御名を世に示し、神の栄光を現すためです。


  • 証し:自らの経験として、金銭的な困難な状況下でも神の仕事を優先し、精一杯蒔き続けた結果、神が想像を超える形で必要なものすべてを備え、信仰生活が豊かになったことを証しています。


  • 世界宣教の拡大:教会(EMC)が信仰によって霊的・肉体的に豊かに蒔き続けているため、フィリピンやメキシコなど世界中で神の国を広げる働きが、加速度的に実現しています。

 

まとめ

私たちは、この世での一瞬の人生において、永遠の未来のために、霊的にも物質的にも豊かに蒔き続けるべきです。そうすることで、神の約束通り、この世で祝福を刈り取り、死後も永遠にわたって、神からの最大の報いと栄光を享受することができます。

忍耐

 

ローマ5:3-4

そればかりでなく、苦難をも誇りとしています。わたしたちは知っています。苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。

 

ヤコブの手紙 1:12

試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は、適格者と認められ、神を愛する人たちに約束された命の冠を受けるからです。

 

ヘブライ人への手紙  10:36神の御心を行って約束されたものを手に入れるために、忍耐が必要なのです。

 

ローマ8:25  しかし、まだ見ていないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。

 

ルカ21:19  忍耐によって、あなたがたは命をかち取ります。

 

忠誠

 

ヨシュア記 24:14  それで今、主を畏れ、誠実と忠実をもって主に仕えなさい。あなたたちの先祖が川の向こうやエジプトで仕えていた神々を取り除き、主に仕えなさい。

 

マタイ25:21  主人は言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。お前は僅かな物に忠実であったから、

多くの物を管理させよう。主人の喜びを共に味わいなさい。

 

箴言

3:3-4 慈しみとまことをあなたから離さず、首に結び、心の板に書き記せ。こうして神と人の前に恵みと評判を得よ。

25:13忠実な使者は、その主にとって、刈り入れ時の冷たい水のようだ。彼は、主人の心を生き返らせる。

 

コリントの信徒への手紙一 4:2 この場合、管理者に要求されるのは、忠実であることです。

 

ヨハネの黙示録

2:10-11 

あなたは、受けようとしている苦難を決して恐れてはいけない。見よ、悪魔が試みるために、あなたがたの何人かを牢に投げ込もうとしている。あなたがたは、十日の間苦しめられるであろう。死に至るまで忠実であれ。そうすれば、あなたに命の冠を授けよう。 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者は、決して第二の死から害を受けることはない。

3:10-13

あなたは忍耐についてのわたしの言葉を守った。それゆえ、地上に住む人々を試すため全世界に来ようとしている試練の時に、わたしもあなたを守ろう。 わたしは、すぐに来る。あなたの栄冠をだれにも奪われないように、持っているものを固く守りなさい。 勝利を得る者を、わたしの神の神殿の柱にしよう。彼はもう決して外へ出ることはない。わたしはその者の上に、わたしの神の名と、わたしの神の都、すなわち、神のもとから出て天から下って来る新しいエルサレムの名、そして、わたしの新しい名を書き記そう。 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。

• ヨハネの福音書8章21-29節 

イエスが「私は去っていく。あなたがたは私を探すだろうが、自分たちの罪のうちに死ぬことになる。私の行く所にはあなたがたは来ることができない。

 

• イエスが常に父なる神の御心にかなうことを行っているため、一人にされることはないです。

 

• 信仰と試練

信仰者が試練に直面した際に、神が共におられるならば、その試練は成長の機会となる

• 「神が共にされる人であっても試練が与えられるのは、その人のためだから」と語り、試練が信仰を鍛えるためのものである。

• 金が精錬される過程があるように、信仰の鍛錬も重要です。

 

イエスが世に来られた目的は二つある。

1.悪魔の働きを滅ぼすため 。

2.人が神の子として立ち返るためである。

 

イエスが世の全てに打ち勝った方であるので、イエスに従う者は大胆であるべき。

 

• 神との関係と祈り

• 神が喜ばれることを求めることが、一人にされずに神と共に歩む秘訣である。

• 聖霊の力を求めることが重要であり、聖霊なしには神の計画は達成できない。

• 単純な異言の祈りが完璧な祈りです。

神の国を求めるとは

単に死後に天国へ行くことを願うのではなく、今この地上で神の国が自分の人生に臨むことを求めること

イエス様は「わたしが神の霊によって悪霊を追い出すなら、神の国はあなたがたのところに来たのである」(マタイ12:28)と語られました。

つまり、聖霊の力によって悪の支配から解放される状態を求めるのです。

なぜ必要なのか?

人類はアダムとエバの罪以来、サタンの支配下に置かれました(創世記3章)。

イエスを信じても、御言葉に従わず、霊的な戦いをしなければ、依然としてサタンの影響の中に留まります

だからこそ、単なる信仰告白で終わるのではなく、聖霊によって実際に自由を得る生き方を追い求めなければなりません

 

神の国を求める方法

聖霊の力を受けて、悪霊を追い出すレベルの信仰生活を送ること

霊的戦いを通してサタンの束縛から解放されるとき、健康・喜び・平安・祝福を体験できます。

そうでなければ、サタンは私たちの心・感情・思考までも支配しようとします。

 

「義」を求めるとは?

神の基準に従い、御言葉に従順な生活をすること。

単なる道徳的な善行ではなく、神の御心を優先する歩み

神の国と義を共に求めることで、真の自由と勝利を得られます

 

✅ 結論

「神の国とその義をまず求めなさい」とは、

聖霊の力で悪の支配から解放される人生を求め、

神の御心に従順に歩む生活を選ぶことです。

それは神のためだけではなく、私たち自身が真の自由と祝福を得るためでもあるのです。

 

詩編 139:16

胎児であるわたしをあなたの目は見ておられた。すべての日々はあなたの書に記されている。まだその一日も造られないうちから。

主日(日曜)礼拝 ・・ 10 時

京都主日礼拝 ・・・ 午後 2 時 30 分

水 曜 礼 拝 ・・・  10 時

聖 書 勉強会 ・・土曜日 17 時

朝祈り会 ・・・ 朝5時から

夜祈り会 ・・・ 毎晩5時~9 時の間

 

【公 園 集 会 案 内】

神戸湊川公園・・金曜日10 時 30 分

 

 〒652-0032 兵庫県神戸市兵庫区荒田町 1 丁目 16-8、湊川センタービル A 棟 2F

【電話・FAX 兼用】 (078) 521-8477

担任牧師 洪 善貞(ホン ソンジョン)

携帯番号 090-1715-9054

メール kobeemc@gmail.com 

 

 

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