薬剤師まさのりのぼやき -19ページ目

薬剤師まさのりのぼやき

薬剤師だって人間だもの

一目でおかしいとわかる処方箋を発見。実際にやったら大変なことになるだろう。些細なことだけど一応疑義照会だ。

僕「●●さんの処方…ウフッ…湿布1日56枚になってますけど…グフッ…」
医師「ブフッ…こりゃ服いらないね…アハッ、1日2枚で…ワハハッ」

笑い上戸同士の疑義照会は大変だ。


分譲依頼の問い合わせ。
在庫確認するまでもない品目だったので食い気味に「いいですよ」と即答したら

「えっ、いいんですか?」

って驚かれた。
なんで驚くんだ。もしかしてダメですって言った方が良かったのか?
その老婦人はとても小さくて弱々しく、胴体はぺらっぺらに薄く、いかにも筋肉の薄そうな体つきだった。
そんな彼女に処方されたイナビル。
きっと薬剤師10人が10人とも疑問に思うだろう。

…本当に吸入できるのか?

試しに練習用の笛を吸ってもらった。
最低でも


プーーーーーーーーー


ぐらいは響かせたいところ。しかしながら案の定、彼女の笛はまるでそよ風のよう。


ぷーー………ぷーーー


思わずずっこけるほどにかそけき音色であった。
即疑義照会して内服に変更されたのは言うまでもない。


てか先生、処方するときに使えそうかどうかぐらい分かれよ。
あけましておめでとうございます。

NTNは、爆薬を始めとした化学薬品関連の会社だと思ってました(´・ω・`)

今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m