薬剤師まさのりのぼやき -13ページ目

薬剤師まさのりのぼやき

薬剤師だって人間だもの

薬が出来て、呼ぼうと待合室を見たら電話中。
こういう時どうしたらいいのか、いつも迷う。


気を遣って電話が終わるのを待っていたら
向こうも「呼ばれたら通話をやめる」と思っていたらしく、延々長電話した挙句、
「全然呼ばれない! いつまで待たせるのよ!」
と文句言われたり。

で、通話中に呼んでみるんだけど、これはこれでいつまでも電話やめねえし。

こういう時は笑顔も引きつりがちで
「お待たせしました」
と言いながら内心では
「こっちが待たされたんだけどな!」
とか思ってる。

「エンタカポン」という薬品名、妙に口に馴染むというか、無駄に声に出したくなる響きだ。
商品名の「コムタン」も捨てがたいが。
これからの保険薬局は、ただ漫然と処方箋が持ち込まれるのを待って調剤するだけでなく、地域の人々の健康相談に幅広く乗れるべきである。

との言い分はよく理解しているつもりだ。スキルのあるなしはまた別の問題として、なるべくお役に立ちたいとは思っている。

しかし、しかしだなあ。

「きょうの健康」を定期購読したい

とか

待合に出してあるお茶(普通のスティックの緑茶)を売ってほしい



とかはさすがに断ってもいいよね?
なんかイヤなもの。処方箋を取り出すときに指をペロッと舐める人。高齢の患者さんに多い。
指カッサカサなんでしょうね、1アクションごとに指をぺろぺろしている。
密かに「うわあ…」ってなる。処方箋のその部分には触らないどこうと密かに思う。
極め付けはお薬手帳を取り出す時にもペロリ。

その動作、要るのか?


調剤過誤防止と確認のため、監査台を録画している。
ハードディスクの容量温存のため、動きがある時だけ録画するようになっているのだが…。


なにげに日付検索中、閉店であったはずの休日、それも夜間に数分間カメラが作動した痕跡が。



え? 誰か休日出勤した?
してないの?

じゃあアレだな、薬局にあるまじきことだけどGとかかな?

などとざわついてたら、先輩薬剤師が余計な一言。



「この世のものじゃないかも…」



いやいやいやいや、薬剤師ともあろうものがなに非科学的なこと言ってくれちゃってんですかーやだなー冗談キツいっすよー。




バレバレの空元気で再生してみようとしたらみんなから全力で止められた。
そりゃ怖いもんね、例えばこんなのがアップで映ってたら。

















閲覧注意