処方箋3枚にわたる重たい処方の後期高齢者の患者さん。
痛み止めとか胃薬とか血圧とか脂質とか糖尿とか眠剤とか咳止め痰切りアレルギー尿関係漢方ビタミンその他いろいろがそれぞれ複数種類出ていたりする。
この年齢でこんなに飲んだら無事じゃ済まないだろうに。しかし 不調を訴え続ける患者さんと足し算しかできない主治医、二人の思惑ががっちり噛み合って、トンデモ巨大処方に膨れ上がっているのだった。
で、
「ちゃんと飲んでる、残ってる薬はない」
とか言う。
高菜でおなじみの某ラーメン屋みたいな勢いで「みんな飲んでしまったんですか!?」って思う。
しかし本当かなあ。むしろ安全性の観点から嘘であって欲しいものだ。