薬屋目線の「いぬやしき」 | 薬剤師まさのりのぼやき

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薬剤師だって人間だもの

ハトを触った直後に少年を治療するシーンでうずうずした。


犬屋敷さん! 手を洗って下さい‼︎


ハトは空飛ぶドブネズミとか言われてるそうですよ!


あんな能力が備わったら僕ならどうするかなあ。電子薬歴の入力作業とかものすごく楽になりそう。疑義照会の電話もハンズフリーだ。レセプトの取り下げ作業なんかもサクッとシステムに侵入して…って何気に犯罪だね。

在宅に行けば爺さん婆さんが急に元気になり、自分で通院できるようになっちゃう。
いやそもそも病院が必要なくなる?
患者数は徐々に減る。ってなると医師会と薬剤師会、製薬メーカーその他諸々を敵に回すことになるのだろうなあ。
僕は捕まってバラバラに分解されてしまう。いかんいかん、こんな身体になっちゃったことは誰にも知られてはならぬ。
健診はどうしよう? レントゲンとかどんな風に映るんだ? 電カルはごまかせても現場の技師の目はごまかせない。だからといって健診拒否はできない。
そうなるとああっ、もう会社にはいられない。


とまあこんな風に、いくらでも妄想で遊べる楽しい映画でしたよ。