実際に音は聞こえないのに、耳の中で音が聞こえることを「耳鳴り」といいます。
ジージーという音やウォーンという低い音、キーンという金属音など、人によって
さまざまな聞こえ方をします。
加齢は発症を促す要因の一つではありますが、
直接的な引き金はストレスによる血流障害です。
耳は外側から外耳、中耳、内耳という構造になっており、
音の刺激は最も奥にある内耳に振動となって伝わり、
脳に送られ、音として認識されます。
ストレスで交感神経の緊張が持続し内耳に血流障害が
起こっていると、カラダを休めた時などに副交感神経の
反射が起こり、急激に血流が回復します。
内耳に流れ込んだ大量の血液が刺激となって、
音が鳴っているように聞こえます。
大量の血流により血液の澱みが生じ、むくみが起こります。
このむくみが三半規管の働きを阻害してめまいとなって現れます。
女性の場合の多くは40代後半から50代後半に
発症しやすい傾向にあります。
子供の受験、就職、結婚、夫の定年や親の介護など
ストレスをまともに受ける年齢でもあり、
加えて女性ホルモンが変動する影響で体調がめまぐるしく変化し、
心身ともに不安定になりがちです。こうした更年期特有の
ストレスが自律神経のバランスを乱してしまうのです。
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