今、「Made in Japan」が再び注目を集めています。
世界的に評価が高いと言われてきた「Made in Japan」。
日本人は神経が細やかで、手先が器用されていることから、
特に高度経済成長以降、「世界の工場」と言われるほどに製造業を中心に大躍進を遂げてきました。
しかし、近年企業のグローバル化や円高経済が続いたために、
アジアの他国を中心に生産拠点が移転し、日本の製造業は空洞化が進んできたのも事実です。
ただ、2007年以降から他国製品の安全性などが問われ始め、
再びMade in Japanの回帰も始まっています。
またさらに最近は、2020年の東京オリンピック決定を皮切りに、
世界に誇れるMade in Japanの技術や日本文化への注目がさらに増しているようにも感じます。
世界に誇るMade in Japanの技術や工場・工房に注目し、
「世界が認める日本の工場と、あなたを繋ぐ。」というコンセプトで立ち上がった、
日本の工場を救う全く新しいファクトリーブランド「Factelier(ファクトリエ) 」。
私もFactelier(ファクトリエ) を運営するライフスタイルアクセント株式会社の社長を務める山田さんとの出会いをきっかけに、Factelier(ファクトリエ) の持つ可能性と魅力を感じ、心から応援しているブランドです(^_^)
世界的に評価が高いと言われてきた「Made in Japan」。
日本人は神経が細やかで、手先が器用されていることから、
特に高度経済成長以降、「世界の工場」と言われるほどに製造業を中心に大躍進を遂げてきました。
しかし、近年企業のグローバル化や円高経済が続いたために、
アジアの他国を中心に生産拠点が移転し、日本の製造業は空洞化が進んできたのも事実です。
ただ、2007年以降から他国製品の安全性などが問われ始め、
再びMade in Japanの回帰も始まっています。
またさらに最近は、2020年の東京オリンピック決定を皮切りに、
世界に誇れるMade in Japanの技術や日本文化への注目がさらに増しているようにも感じます。
世界に誇るMade in Japanの技術や工場・工房に注目し、
「世界が認める日本の工場と、あなたを繋ぐ。」というコンセプトで立ち上がった、
日本の工場を救う全く新しいファクトリーブランド「Factelier(ファクトリエ) 」。
![{546F2B2B-E7FF-4C32-96E3-49F7D73EA1DD:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140920/19/kobe-mariko/4c/e5/j/o0480048013072688375.jpg?caw=800)
私もFactelier(ファクトリエ) を運営するライフスタイルアクセント株式会社の社長を務める山田さんとの出会いをきっかけに、Factelier(ファクトリエ) の持つ可能性と魅力を感じ、心から応援しているブランドです(^_^)
(上の写真で着ているのもFactelierで購入した、世界の有名ブランドを数多く手がけるシャツ工場「HITOYOSHI」さんのブルーシャツ 。)
![{F8238B6D-6E63-42DF-BFA2-49C88B567617:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140920/19/kobe-mariko/dc/c2/j/o0480024513072688337.jpg?caw=800)
中間業者を完全排除し“工場”と“消費者”をダイレクトに結び付ける
「工場直販」で商品を提供しているというのがファクトリエの一番の特徴です。
9月頭にテレビ東京の「ガイアの夜明け」でも"メイド・イン・ジャパン"のテーマで特集され、
ガイア効果も手伝って、今まさにまばゆいばかりの注目を浴びているブランド。
そんなFactelier(ファクトリエ) で、日本唯一のコート専用ファクトリーが作る、至高の「トレンチコート」が新しくできたと知り、特別に見せて頂きました(^_^)
![{7243B668-1B1D-4462-84E1-C5069F31A837:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140920/19/kobe-mariko/d7/78/j/o0480069813072688313.jpg?caw=800)
着てみると、タイトめというよりは、トラディショナルな少し余裕のある美しいAラインのシルエット。
ベルトの位置もハイウエストめなのでスタイルよく見えるし、座った時にもベルトが邪魔にならない!
トレンチの顔である襟も、カッティングや仕立てに英国紳士服のテーラー技術とエッセンスを日本の職人が研究したそうで、身頃に乗るように裏側は手まつりで仕立てているそうです。すごい。。
(鏡に無防備な山田さんが映ってた。。ごめんなさい。。。。笑)
この至高のトレンチコートを作られているのは、
200工程を経て完成するトレンチコートを手掛ける工場「SANYO SEWING」さん。
SANYO SEWINGさんのブランドヒストリーはこちらから ご覧頂けます。
これだけこだわったトレンチコート が、なんと97,200円。
原価から算出した市場価格では30万円相当になるそうです!驚
”良いものを長く愛する”。
というのが、かつてから日本人が大切にしてきた心の一つ。
春や秋がくる度に嬉しくなるようなトレンチコートを一つ持っておきたいですね(^_^)
![{47E20C35-6912-4372-8CBD-8FB594755B98:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140920/19/kobe-mariko/b6/27/j/o0480059413072688284.jpg?caw=800)
Made in Japanの素晴らしさをライフスタイルに取り入れてみたい!と思う方に、ファクトリエは本当におすすめ。
友達や周りの人についつい、
「こんな工場で作ってるんだって!」「ここまでこだわってるんだよ!」と語りたくなるような素敵なアイテムにたくさん出逢えます(^_^)
Factelier(ファクトリエ)
http://factelier.com/
Factelier(ファクトリエ)の至高のトレンチコート
レディースだけでなく、メンズもあります(^_^)
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https://www.facebook.com/Factelier