世界中の上質を知り尽くした人たちを
魅了する香り。


ライフスタイルを豊かに演出する、
独自性に溢れた洗練されたフレグランスブランドと言えば、

+fierte meets beautiful woman+
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フレグランスを斬新で現代的なスタイルで提唱する
ジョー マローンは、2つの異なる香りを組み合わせ、

オリジナルかつ特徴溢れる香りを作って
個性を表現するフレグランス コンバイニングという
フィロソフィを提案している。

まずコロンを1種類スプレーし、
乾いたらその上に異なるフレグランスを重ねるというシンプルな手法。



実際にカウンセリングを受けながら、
「自分らしい」香りを選ぶという体験はとても楽しく、

もっと甘くとか、もっと女性らしくとかでもいいし、

爽やかな第一印象なのに、
なんだか去った後にふと気になる女性になりたければ、

2つの香りを組み合わせて、
そんな女性にふさわしい香りを創りだすこともできる。



それをコロンだけでなく、
バスオイルやシャワージェル、ボディクリームなどの
組み合わせでも演出できるのだから、

表現豊かな大人の女性の必須アイテムと言えるだろう。


中でも私はレッドローズの淡いピンクの香りが
最もお気に入り。

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ただ、今回の主役は、
予約必須、あまりの人気に完売必至の

この春登場するのは、、、

イングリッシュ ガーデンにインスピレーションを得た
3つの限定の香り「ロンドン ブルームス コレクション」。

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左から
「アイリス & レディ ムーア」、
「ホワイト ライラック & ルバーブ」、
「ピオニー & モス」

 各1万4700円(100ml)

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イングリッシュ・ガーデンと言えば、
自然な植栽と自生植物を重視して自然風を装いながら、

色彩の調和を重視した、色々な花が美しく咲き乱れる
イギリス人たちがこよなく愛する色彩豊かな庭園。

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Party Foodも色彩豊かで、
イングリッシュガーデンの美しさを表現したもの。

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Party会場で合流した大田あかねちゃん と、
ローズウォーターで乾杯。(Akanenはシャンパンで)

このローズウォーター、
あまりに美味しいので作り方聞いてみたら、

MONIN(モナン)シロップのローズをペリエで割ったものだそう。

+fierte meets beautiful woman+

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さっそく、3つの香りを試してみることに。

+fierte meets beautiful woman+

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3つの香りはそれぞれにその香りがすっかり似合いそうな
タイプの異なる女性を想起させる。


「アイリス & レディ ムーア」は、
大人っぽい深みのあるSexyな女性の香り。

「ホワイト ライラック & ルバーブ」は、
まさに花畑のような明るく快活な女性の香り。

「ピオニー & モス」は、
甘酸っぱくて小悪魔的な、それでいて華やかな女性の香り。

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私も最も気にいった、
「ホワイト ライラック & ルバーブ」のコロンをGetしました。


香りをつけた瞬間と
少し時間が経ってから感じる香りも異なるので、

一日中、色彩豊かで華やかなイングリッシュガーデンにいるような
素晴らしい時間を楽しむことができると思います。


限定品は完売してしまうことがほとんどなので、
気になる方はお早めに。

昨日、2/24から限定発売です。