美し過ぎるロイヤルウエディング

チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の長男

ウィリアム王子の結婚式で

キャサリン妃（ケイト・ミドルトン）が着用したのは、

「ALEXANDER McQUEEN（アレキサンダー・マックイーン）」の
クリエイティブディレクターSarah Burton（サラ・バートン）が
手がけた純白のウエディングドレス。

繊細なレースをふんだんに施し、
優雅にトレーンを引いたプリンセスラインの
ウエディングドレスを美しくまとい、
バージンロードに登場。

美しすぎる。。。

最近の花嫁さんは髪型をアップスタイルにすることが多いけど、

あえてダウンスタイルにしてクラシカルだけど、

女性らしい雰囲気にしたところも

ケイトさんのスタイルが表れていますね。

ロイヤルウェディングを記念し、
トラベルケースブランド「GLOBE-TROTTER（グローブ・トロッター）」や
陶磁器メーカー「Wedgwood（ウェッジウッド）」など、
英国を代表するブランドから限定の記念コレクションが発売。

結婚式の模様はTVやインターネットを通じて生中継中で、
世界中をお祝いムードに包んでいる。

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