こんにちは❗️



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アメリカでいろいろな経験ができた私。



一つどうしてもやりたかったことが。



皆、アメリカでピアスを開けたいという子が多くて、ショッピングモールのジュエリーショップで開けられるという話でした💍



と言っても、もともと一個ずつ開けてはいたのだけど、左耳にもう一つ、旅の記念⁉️に開けたかったのです。



親友についてきてもらい、覚悟を決めて高級ぽい店に入っていくと、、



そこにはスーツを着た大人のアメリカ人男性が2人雑談してて。



私達をチラッと観て、

 


『どうしたの❓(英語)』と聞くので



『えっと、、ピアスを開けたいんですけど、、』



『あーOK✨座って!』



見た目結構キッチリスーツのマダムを相手にしそうなお兄さん達だったから、場違いかな、、と思ったものの、笑顔にホッ💦



もう後戻りできないし、そこではピアッサー用のピアスを購入すると、お店の人が開けてくれるシステム。



開ける場所を友達にペンでサインしてもらい、



『あー1個でいいんだね❗️すぐ終わるよ❗️』



で、お兄さんパシッと。



『Woo〜〜‼️You are brave〜‼️』


と、お兄さん2人でえらい盛り上がって褒めてくれた🤣🤣



この時のこと、まだ鮮明に覚えてるんですよね🤣



こんなに盛り上がって褒められたん久々❣️みたいな🤣



でも、アメリカでは他にも嬉しいこともあって、



私は昔から絵を描くのが好きで、女の子のキャラクターやら、写生やら、好きな有名人の顔やら、



特に模写が得意でした。



私達の住んでた寮をふと描いてみようかなと思って、(自然に囲まれたとっても素敵な場所だったので)





母校のホームページからお借りしました❗️


こんな雰囲気の場所でした✨



いつも宿題で提出する日記に、自分の住んでる寮の絵を描いてみたんです。



描き出すと真剣になってきて、写真見ながら没頭して描いて提出したら、




しばらくして先生から呼び出しがあったのです。



何かやったっけ、、💦と不安になりながら先生のところに行ったら、



その私の絵を見た先生が、この留学の最後にみんなで描く文集の表紙を飾る絵を、私に描いて欲しい❗️


と言ってくれたのです✨



えー、これは私が趣味みたいにちらっと描いた絵だったんだけど、



そんな認めてくれる人がいたなんて💦



と、ビックリした出来事でした💦



この時の文集は、どこを探しても見つけられず💦捨ててしまったのかなぁ。。



確か、旅行で行ったホワイトハウスを描いた記憶があります。。







自分が何とも思ってないような、当たり前のようにしてることが



周りにそうやって認められたら本当に嬉しいですよね。



そういうことって、自分では気づいてないだけできっとみんなそれぞれ持っているはず✨



ピアスの件はともかく、絵を上手だと言ってもらえたことがとっても嬉しかった出来事でした❗️




続く