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そんな中、アメリカへ留学する日がやってきました。



私の親友にも11歳上の彼氏がいて、よくダブルデートをしていたのだけど、



空港までお見送りに来てくれました。




(この後、彼氏が私の親友の彼Nさんと飛行機見送って2人で牛丼食べて帰った、と言ってたのめちゃ覚えてる😅)




他にも、彼氏がいる子は彼氏が見送りにきてて涙涙の別れ、



いない子は親が来ていたり、



とにかく3ヶ月半も離れるなんて今まで無かったこと。



私にとっては初の海外、それが3ヶ月半。



どんな世界が待ってるんだろう、というワクワク感と、



彼氏と離れ離れになる寂しさとで複雑な心境。




でも、たくさんの友達が一緒だし、ちゃんと大学が用意していた施設だったから(ワシントン州のスポケーンという小さな町でした)そういう面では不安はなくて。



始めにサンフランシスコに降りたったのだけど、あのアメリカの広大さと、人々の大らかさなど、カルチャーショックなことがたくさんありました✨



サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフが初めての海外観光✨(こんなところ♡)






↑ここに載ってる、大きいパンの中にクラムチャウダーが入ってて、



そのクラムチャウダーがとても美味しかったけど、パンが見たことないくらいデカくて(アメリカ人完食してるし😱💦、そしてこのパンがめちゃ酸っぱくてビックリしたのを未だに覚えてます😅



いつの日か、このフィッシャーマンズワーフ、また行きたいなぁ✨







そしてサンフランシスコから飛行機乗り継ぎそのスポケーンという田舎町に着いて、クタクタななか食堂でご飯をもらい(トレイを持って、おかずを少しずつお皿に入れてもらってパンを取ったりして各自食べます)




さていただきます、という時に衝撃的なことが起きました。。











食事が全くと言ってもいいほど、口に合わなかったのです。。








ニオイからしてもうダメ。




精神的なものがあったのか原因は何かは分からないけど、



朝昼晩とこれから3ヶ月半もの間、この食堂でご飯を食べないといけないのに、



もうマズすぎて食べたことのないお味な感じで、



口に入れても飲み込むことができない💦





ただの蒸した野菜とかでも無理、パンも無理、



米もタイ米ぽい細長いタイプで無理🙅‍♀️





初日に、この食事の面で絶望感いっぱいになってしまいました、、😭😭💦



どうなる、アメリカ生活‼️




続く



【自分史Blog21】青春時代16〜アメリカでの食事事情〜