「ETC2.0」とは、
いままでのETCの高速道路利用料金収受だけではなく、渋滞回避や安全運転支援といった、ドライバーに有益な情報を提供するサービスです。
現在、全国に1600箇所設置されている『ITSスポット』からの情報を利用して、
①安全運転支援(急カーブがあることを伝えるなど)
②渋滞回避支援(渋滞のない最適ルートを指示)
③災害支援(災害と同時に状況に併せて、情報提供)
を、行います。
さらに今後、街中での駐車場料金支払いや車両の入庫の管理などにETCの多目的利用が推進されています。
利用には、「ETC2.0対応車載器」が必要です。
(「ETC総合情報ポータルサイト GO!ETC」より)
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