もう7月も近づいてきましたが、だんだん熱くなってきましたね!受験生のみなさんも熱くなってきたのではないでしょうか。いえ、熱くなってもらわないと困ります。
梅雨も始まり、じめじめと嫌な天気の日が続きますね。生徒のみなさんが通う学校では、2回目の定期テストが目前に迫っていますが、これを乗り越えれば夏休みはすぐそこです。
さて、夏休みといえば何を思い浮かべるでしょうか。友達と遊ぶ、家族と旅行に行く、学校の宿題に追われる……。イメージは人それぞれだと思いますが、夏休みは学校の授業がストップし、それまでに積み上がってしまった「ニガテ」を成敗する最高のチャンスです。
1年生、2年生はもちろん、受験生のみなさんにとって、この夏休みをどう過ごすかが2学期からの学習に少なからず影響を与えていきます。担当講師たちも、それぞれの生徒について、どの分野が苦手なのか、どの分野を伸ばしていこうかを洗い出している最中です。一緒に「ニガテ」と向き合い、克服し、2学期以降は自分の得意科目をどんどんと伸ばしていきましょう!^^
私は、塾に来ている生徒たちに、いつも復習をきっちりとやるように伝えます。これは今まで3回の受験を経てきた私からの切実なアドバイスです。人間は今日覚えたことも明日になるとその半分を忘れてしまいます。1週間前に塾で習ったことを放置していると、次の授業では何も覚えられていないのも当然で、ましてや1学期に習ったことを夏休み中放置していたら、すこーんと抜け落ちてしまうのは当たり前です。それが正常です。それを少しでも食い止めるために復習をするわけです。そしてみなさんが効率よく復習できるよう、日々の宿題があり、講習会があります。時々、家で宿題をするのが嫌で、塾に少し居残って宿題を仕上げてから帰宅する生徒もいますが、それでは忘却防止の効果は期 待できません。帰宅後にしっかりと自分の力で宿題に取り組んだ生徒と、翌週の授業日、家を出る直前にぱぱっとやった生徒では、授業中の理解のスピードも異なってきます。せっかく80分間頑張って学習したことを少しでも頭に残しておくため、帰宅してから授業の内容を思い出しながら、き
っちりじっくりと取り組んできてほしいと思います。
なにはともあれ、まずは目前の定期テストを片付けることが先決ですね。よく遊びよく学ぶ夏休みを気持ちよく迎えられるよう、全力で頑張りましょう!
(Y.R)
今日は台風で学生さんは帰宅したと思います。
さて、ぽっかり空いた日は皆さん何をしましたか?
勉強?ゲーム?勉強と言ってほしいところですが。私は勉強をしていました。私も今年は学生の最後の学年であり、中3生、高3生と同じく受験生です。勉強しないといけません。今でも眠たい、しんどいと思うことは本当によくあり、勉強をついつい後回しにしたくなる、皆と同じ気持ちです。笑
しかし、私も今は塾に通い受験生の立場になり、改めて気づいたことがあります。それはやはり塾で学んだことは帰って復習!!それが大事なんです。やはり授業を聞くだけでは勉強した気になっただけで、勉強したとは言えないのです。その後学んだことを自分のものにするには自分でする復習が大切です。受験生は勉強する範囲が多いですよね。溜めるとやりたくなくなりますよね。だからこそ少しずつ少しずつ復習すべきです。塾で少しでも何かを得て帰って、そして宿題をきちんとすることがまず最初の復習のステップです。復習の仕方が分からなければとりあえず宿題をきちんとして、分からないところは調べる、それでも分からなければ塾の先生に聞きましょう。
せっかく塾に来ているので宿題も有効に活用して、頑張っていきましょう!
(Y.E)
5月の末には、生徒たちの通う多くの学校で中間テストがありました。結果が良かった人、思うように点が伸びなかった人、中学1年生の生徒には初めての定期テストで緊張したという人もいたかもしれません。
テストなんて大嫌い!!と思っている人も少なくはないですよね…
終わったばかりなのに、もう次!?と思うかもしれませんが、今回のブログでは少しでも次のテストに対して前向きになってもらえるように、この5月の定期テスト前に見た生徒の良い例を2人紹介しようと思います。
まず、この4月に中学1年生になった生徒。普段からきっちりしている子で、英語の授業をしていても、正直この子は今回の定期テストは大丈夫だろうとも思いました。そんな彼女の授業をしていて、英語で数字を書くことと、特殊なローマ字の表記が苦手だということが、分かりました。1つ良かったのが、彼女自身が「ここが苦手」と言ってくれたことです。クリエイトでは、個別指導で講師と生徒の距離も近く、分からないところを「分からない」と言える環境にあると思うので、その良さをしっかり活用してもらえたら、と思います。
もう1つすごいな、と思ったのが苦手から逃げなかったことです。数字を覚えることを宿題にしようとしたところ、まず自分から、「ここを覚えてくる!」と言って、実際に次の週に確認したら完璧にやってきていました。
そしてもう1人は、受験生として意識が高まっていると感じた中3の生徒です。去年までは、曜日が合わずあまり担当となることはなかった生徒でした。数学の授業だったのですが、何気なく「学校のワークは進んでる?」と聞くと、テストの1週間以上前だったにも関わらず、テスト範囲のほとんどが終わっている、との答えが返ってきました。しかも、塾で先取りして習った範囲まできちんとやっていました。「いつもこんなに早いの?」と聞くと、「いつもギリギリになってしまうから、今回は習ってすぐに終わらせるようにした」とのことでした。とにかく、エライ!と思ってすごく誉めたと思います(笑)。次の週には、ワークを持ってきて、どうしても分からなかったところだけを質問されました。塾としても、彼女のようなやり方を推奨していて、実践できている生徒はやはりそれなりの結果を残してくれています。
他にも頑張っている生徒さんはたくさんいますが、今回はこの2人紹介をさせていただきました。
高い参考書を買うわけでも、毎日毎日塾に通うわけでもありません。学校や塾のワークを使い、塾に来ている1コマを大切に、充実したものにする。これは、生徒のみんな全員ができることです。
1学期の期末テストもすぐそこに迫っています。たくさんの生徒の意識を少しでも高められるように、私も日々精進していこうと思います!
(O.N)
この5月26日で塾も丸9年がすぎ、10年目に突入しました。
一人で塾をやって4年、人を雇いだして5年と、月日が経つのも早いものです。
先日、ずっと私が授業を担当している生徒のお母さんから「娘が模試でヤバい成績を取ってきました・・・。」とのメールが入りました。最初、朝もそこそこ早い時間だったので事態が良くつかめず、「最近良く頑張っているのに、テストで失敗したのかな・・・。」と少し不安になり、すぐに「ヤバいというのはもちろん良い方ですよね。」という確認メールを送りました。
すると丁寧に「数学が100点で、国語が・・・点、英語が・・・点で」という報告をいただいて、「順位は本人に聞いて下さい。これからもよろしくお願いします。」とメールが来ました。順位も相当上位なのでしょう。
この仕事をしていて良かったなと思う時でした。彼女は本当に努力家でこの半年ほどで成績もどんどん上がってきて、塾の毎週の英語の単語テストでもほとんど90点以上取るし、目に見えてできるようになってきています。私も授業も担当している生徒がいるので時々入っていますが、人事、経理・・・いろいろやらないといけなくて授業に入る機会も以前に比べて減ってきました。9年間ずっと休まずにやってきたのでそろそろ授業は人に任せようと思っていたので、その彼女に「担当講師を他の人に代わってもいいかな。」って聞いてみました。するとしばらくモジモジしながら「英・数ともやってほしい」と言われました。
このように生徒との間に信頼関係ができるとやりがいも大きくなり、充実してきます。逆にそれなりに責任は大きくなりますが・・・。
別の生徒にも同じことを言うと「なんで?じゃあ数学じゃなくて、英語だけでもいいから・・・。」とお願いされました。得意科目でない英語で・・・とは。「俺が英語?もっとできる人いてるやん。」というと「いいから」と言われました。まあもう5年近く教えている生徒ですから、飽きてくる?時期だろうに(笑)。
高3ですから受験生ということで責任は重いですが期待に応えられるように頑張りたいです。
やっぱり、いくら自分が「これでヨシ」と思う授業をしても相手がそれを良しとしなければ独りよがりの授業になるだけで、生徒からの支持も受けないでしょう。勉強ができるにこしたことはないけれど、それだけがすべてじゃなく、他人の気持ちを理解できる人を育てていきたいと思います。
このブログに出てきた2人はともに、将来うちで講師をしていることでしょう。