勉強には、”うまくいかない時”がつきものだと思います。
全てが完璧に理解できて、覚えられ、思い通りの点数がとれる。そんな状態が続く人などきっといません。みんなどこかでつまづき、苦しい思いをする時はあると思います。
「一生懸命勉強しているのに」なかなかのびないこともあるでしょう。私もそうでした。苦しい時こそ頑張れ!というセリフはよく耳にしますが、なぜ苦しい時にこそ頑張るべきなのでしょうか?それは、”うまくいかない時”こそ力をぐんとのばすチャンスだからではないかと思います。なかなか理解できないし覚えられない!そうやって勉強と必死に戦っている時にこそ頭は鍛えられるはずですし、苦しんだぶん記憶にも残りやすいものです。むしろうまくいっている時よりも力がのびているかもしれません。だからこそ、”うまくいかない時”に投げ出してしまうか、「何が何でもできるようになってやる!」と勉強に立ち向かうかで、大きな違いが生まれると思います。受験生のみなさんは特に、うまくいかなくなると不安になるとは思いますがその時は、「今こそ力がのびるチャンスなんだ」と考えて、懸命に立ち向かってほしいです。
(KS)