個別指導クリエイト日記 -35ページ目

個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

勉強には、”うまくいかない時”がつきものだと思います。

全てが完璧に理解できて、覚えられ、思い通りの点数がとれる。そんな状態が続く人などきっといません。みんなどこかでつまづき、苦しい思いをする時はあると思います。

「一生懸命勉強しているのに」なかなかのびないこともあるでしょう。私もそうでした。苦しい時こそ頑張れ!というセリフはよく耳にしますが、なぜ苦しい時にこそ頑張るべきなのでしょうか?それは、”うまくいかない時”こそ力をぐんとのばすチャンスだからではないかと思います。なかなか理解できないし覚えられない!そうやって勉強と必死に戦っている時にこそ頭は鍛えられるはずですし、苦しんだぶん記憶にも残りやすいものです。むしろうまくいっている時よりも力がのびているかもしれません。だからこそ、”うまくいかない時”に投げ出してしまうか、「何が何でもできるようになってやる!」と勉強に立ち向かうかで、大きな違いが生まれると思います。受験生のみなさんは特に、うまくいかなくなると不安になるとは思いますがその時は、「今こそ力がのびるチャンスなんだ」と考えて、懸命に立ち向かってほしいです。


(KS)

クリエイトでの一回の授業は80分間あります。ほとんどの生徒が通う学校では50分程度が一般的だと思いますので、これと比較すると授業が長いことが分かると思います。普段は体験しないこの80分の授業をいかに受けるか。塾に通い始めの生徒にとっては大変なことだとは思いますが、長期間通っている子は慣れてきたせいもあり、集中して授業に臨めています。1回1回の授業に真剣に取り組むことが後の結果としてあらわれてくるということを思いながら、残りの時間を過ごしていきましょう。


(SF)

2学期は夏休みに勉強を頑張った人と、なかなかやる気の出なかった人との差が出てくる時期です。この夏休みを機に苦手科目の復習をきっちりした人は、スムーズに学校の授業に入っていけますが、それを怠った人は皆、後で必ず後悔することになります。なぜなら、私もそうであったからです。

今まで、自分と同じくらいの成績であった人が、2学期のテストで著しく上がっていたのです。もしこの先同じような経験をされたなら、今までの勉強時間では追いつけません。塾から帰ってからが勝負なのです。何時間机に向かって勉強したか、塾で教えてもらった苦手分野を家に帰ってもう一度見直し、確実に理解するよう心がければ、おのずと結果はついてくるはずです。

最近、先月行われた模擬テストの結果を見ましたが、結果はさまざまです。今回、結果が思わしくなかった人はとても落ち込んでいると思いますが、見方を変えてみれば自分の苦手分野がはっきりわかったのですから、これらを踏まえてしっかり塾でそこを克服し、実力をつけていきましょう。


(MT)

最近だいぶ涼しくなってきました。夏休みは暑くて勉強しづらい時期でしたが、涼しくなってくる秋は気持ちよく勉強できるのではないでしょうか。

先日、クリエイトの他の講師の方が、夏休みにあまり勉強が進まなかったある生徒に、「夏休みという過ぎた時間はもう戻ってこないのだから、これからまた頑張るしかないよ」というような事を言っていました。そうです、夏休みが終わってしまった今、「もっと勉強しておけばよかった」と後悔してもしかたないのです。反省することは必要だとしても、戻ってくるはずのない時間を嘆くより、これからの時間をいかに使うべきかをよく考えるほうがきっと賢明です。 半年後、一年後の自分はどうなっていたいのか、そのためには今何をするべきなのか。未来を見据えた上で現在の計画を立てることは大切だと思います。「未来のことなんてわからないから考えたってしかたない」と思うかもしれません。しかし、わからないからこそ考えるべきではないでしょうか?自分の理想が明確になれば人はその理想にむかって頑張ろうという気持ちになれると思います。現在の自分に自信がなくても、堂々と理想を掲げることは恥ずかしいことなんかではなくて、むしろすてきなことだと思います。 受験生のみなさん、残された時間はまだまだあります。クリエイトには、未来を見据えた上で今現在どのような授業をするべきか、ということを考えている講師ばかりだと思います。一緒に頑張っていきましょう。


(KS)

夏休みが終わり、クリエイトも、夏期講習から通常授業に戻りました。私が通常授業を担当して初日、ある中三の生徒が夏休み前とは比べものにならないほど、生き生きした表情で塾に来ました。その生徒は夏休みの間、塾に毎日授業を受けに来て、受験が不安で眠れないと言いながらも、自分からやる気を出して一生懸命勉強に取り組んでいました。夏休み前の英語の実力テストは、50点台だったのですが、夏休み明けには70点代後半にまで点数が上がりました。このことで自信がついたのか、更にやる気をもって勉強していました。
さて、別の中三の生徒です。先に述べた生徒と、実力的にはほとんど差がない状態で夏休みを迎えました。しかし、教室に入ってきた瞬間にわかる、自信のなさそうなオーラ…以前とは明らかに違う態度…聞くと、夏休み一日一時間しか勉強をしていなかったそうです。「しなきゃいけないのは分かってるけどやる気がでない。」その生徒は言っていました。こうなってしまうと悪循環です。勉強をしない→勉強をしない自分に自信がなくなる→自信がなくなると勉強をする気も起こらない・・・こんな風になってしまうと自分一人ではこの悪循環から抜け出せなくなってしまいます。家族や親に言われたところで、反発するだけ…
中学生という難しい時期だからこそ、ある程度の距離感のある人の存在が必要なのではないかと思います。
私もその生徒に受験勉強の大切さを教えました。やはりまだ納得していないようでしたが、これから段々、改善していきたいと思っています。このように、勉強に対する姿勢でこんなにも成績が違ってくるんです。そして、その姿勢を変えられるのは、学校の教師や塾の講師など、信頼関係と、生徒にとってある程度の距離感(尊敬やあこがれ)がある人にしか出来ないのではないでしょうか。そのような存在の人が、今の中高生みんなに必要だと思いますし、私もそうならなければと思っています。受験や学習にも、「人との出会い」というのは大切だということに、私自身個別塾で受験を経験し、講師として勤める中で、いつも感じています。

(TR)