期末テストが終わり、結果も返ってきたところだと思います。結果はどうでした?納得のいく点数が取れた人も、思っていたより点が悪かったと落ち込んでいる人も、それぞれだと思います。テストの結果は、どんなに良くても悪くても、自分で変えることはできません。大切なことは、その結果をどう受け止めるかです。私はよく、悪い点数を取ったときにはいろいろな言い訳をしていました。
「部活でいそがしくて勉強する時間がなかった」「ちゃんと勉強していたら自分はもっといい点が取れるはず。ちょっと手を抜いただけ」「先生の説明不足だった」自分の努力不足にも関わらず、すべて誰かのせいにしていました。自分に言い訳ばかりをして苦しいことから逃げていました。しかしこんなに自分に都合の良い言い訳ばかりして、成績が伸びるでしょうか?言い訳ばかり並べても自分にプラスになることは、何もありません。「勉強時間がない」・・・時間はみんなに平等に与えられています。十分な勉強時間があったとしても勉強をしない人はしません。その一方で、勉強時間が十分に確保できなくても、効率よく勉強をこなす人もいます。「ちゃんと勉強していたらもっといい点がとれた」・・・実際にはやっていないのだからただの言い訳です。入試は一度しかありません。どんなに点数が悪くてもやり直しはできません。もっとできたはず・・・と言っても結果は変わりません。「先生の説明不足だった」・・・後から不満を漏らすのではなく、何かわからないことがあったり、疑問・質問があるのなら、事前に先生に尋ねるべきです。後から文句を言っても手遅れです。
私の場合、言い訳ばかりして現実逃避しても結果は変わらないと分かり、どんなに点数が悪くて落ち込んでも結果を受け止めて自分に素直になろう!と決めてから、自然と成績があがったように思います。自分の今の実力を素直に受け止めましょう。自分に素直になれる人は、自分の弱点を素直に受け止め、弱点をなくそうと一生懸命努力します。先生のアドバイスも素直に受け入れることができます。
「自分に都合のいいような言い訳ばかり並べるのではなく、自分に素直になるということ」学習面においてはもちろん、これから社会に出ていく上でもとても大切なことだと思います。
(SM)