個別指導クリエイト日記 -31ページ目

個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

誰でも、自分に対する評価は気になります。テストの点数もいわば自分に対する評価の一つですよね。模試の点数が思い通りに上がらず、とても落ち込んでしまい、やる気まで落ち込んでしまう生徒を見ることがあります。テストの点数が良くないと誰だって嬉しくはありません。落ち込むことだってあります。しかし、そこで「もうダメだ、勉強したって無駄だ」と思ってやる気まで放り投げてしまってはもったいないと思います。良くない評価は、そこからぐんぐんのびるためのチャンスなのですから。

気にするなというのは無理でも、プラスの方向に考えることならいくらでもできます。「ここから先は上がるだけ」とか「自分の弱点がわかって良かった」とか「もう一度復習するチャンスがもらえた」など。どんな結果もプラスに受け止めて次に活かせる、それも勉強を続けていく上での能力の一つだと思うのです。そんな楽観的な…と思われるかもしれませんが、どうせ勉強するなら前向きに頑張るほうが楽しいはずですし、きっと効率的です。できなかったところばかり見て悲観的になるのではなく、できたところや次のチャンスに目を向けて生徒が前向きに勉強してくれるよう努めるのも、講師としての義務ではないかと思っています。

クリエイトに来てくれる生徒たちが明るく前向きに勉強していられるように、日々考え、行動していきたいと思います。


(KS)

私は最近、勉強をして大学に入るということは、たくさんの条件が重なりいい環境にある人だけが出来ることなのだと思うようになりました。その他の人は相当な努力をしなければ出来ません。いい環境というのは、子供を学校に行かせることが出来る・塾に行かせることが出来る家庭だということです。家庭の環境があまりよくなく、自分が働いて生活費を稼がないといけない・学校に行くお金がないという人が勉強を出来る機会はとても少なくなってしまいます。

特に最近は、不況の影響で住む場所やその日食べるものがない、以前のように仕事がなく、給料が少なくなったという人が今まで以上に増えています。職安に職を探しに行っても、100人が応募し、1人しか受からないという現状です。そんな中で、私たちや塾に来ている生徒たちはどうでしょうか。住む場所も食べるものもあって、学校にも塾にも行かせてもらえる、勉強のためなら、参考書も自由に買わせてもらえる…勉強できる環境が十分揃っています。それなのに、勉強をしない。自分は今、誰に感謝し、将来のために何をしなければいけないのか。真剣に考えなければなりません。


(TR)

新年になって今年の『目標』を立てた人も多いのではないでしょうか。1月に入って約半分が過ぎましたが、その目標に向かって努力し始めることができていますか?達成への第一歩が踏み出せている人もいれば、目標を立てたものの上手く進んでいない人、目標そのものを立てていない人もいるかもしれません。

私は、目標があるということはとても大切だと思います。なので、目標を決めていない人や上手くいっていない人には特に、目標の立て方について今一度考えてみてもらいたいです。

このことについて、私が最近大切だと感じている事があります。それは目標を「具体的に」決めるということです。そうでなければ、目標が達成できなかったり、達成できたのか曖昧なままになってしまうからです。例えば、①「今日は数学を頑張る」と、②「今日は数学の○ページの問題を解く」、①「テストで良い点をとる」と、②「○○点以上とる」「漢字のところは満点をとる」では、全然違いますよね。②の方がより具体的です。

よく「目標は高く持て」という言葉を聞きます。私もそうあるべきだと思いますが、だからこそ、達成できないという事もあります。ですから、自分ができたのかできなかったのか、分かる目標を立てることが大切だと思うのです。自分できちんと分かって反省すれば、必ず次のステップにつながります。今度こそ!という気持ちになってさらに頑張れるはずです。

目標について長々と書いてしまいましたが、実はこれは私自身に言えることでもあります。2010年、私も講師として、自分で決めた目標に向かってしっかり努力していきます。みなさん今年も一緒に頑張りましょう!


(ON)

新年明けましておめでとうございます。

今年も昨年までと同様に一生懸命頑張っていきたいと思っています。

新年早々、少しうれしいことがありました。ある一人の高校生の生徒の保護者の方から授業の振替のメールが来ていました。「ああ、模擬試験の日なのに来れないのか・・・。」と自分の担当している生徒だったので少し落ち込みましたが、よく読み進めていくと、「2学期の成績が上がって本人も喜んでいたのに試験が受けられなくて残念です。」と書かれてありました。うちに通いだして半年くらいしか経過していないのに成果が出てきてすごくうれしかったです。実際に成績表も持ってきてくれて見せてもらいましたが、評定も相当上がっていました。

「すごいやん。」(もっと褒めてあげてもよかったけど、満足しないように、あんまりベタぼめはしませんでした(笑い))本当にそう思いました。通う前の1学期の成績に比べてグンッと上がっていました。

普段も単語テストを毎週やっても、ほとんど合格点を取る位まじめに勉強しているので当たり前かな、とも思いますが、普段数Ⅰ(たまに英語も)教えてる私にとって、この知らせは新年早々うれしいことでした。やはりきちんと努力している生徒には結果はついてくるんだと・・・。

実際に新年早々日程を振替して、模擬試験を受けさせたら、英数国で平均70点後半を取れていました。彼女にはこのまま今年、来年と頑張っていってほしいと思います。

冬期講習もはじまり受験も近づいてきました。この1年間どうでしたか?受験生はしっかり勉強できましたか?高3の生徒は無事全員大学が決まり、本当にうれしいです。

私がこの塾で講師を始めた頃、彼らは高1でした。初めて3年間1回りした生徒たちです。3年という時間はやはり長く思い入れも強いだけに、合格を聞いたときには涙が出そうでした。特に担当している生徒は推薦入試の大学選びや日程などもすべて組ませてもらいました。推薦入試などをよくわからない生徒にとっては不安も大きいはずです。だから教育の場で働いている限りは、こんな風に役に立ってあげたいと思いました。

合格を聞いた時、こんなにうれしかったことは久しぶりです。

塾の講師はしんどいこともたくさんあります。でも”テストの点が上がった!”、”合格した!”その喜び、生徒の笑顔がこれからもがんばろうと思うバネになります。やっていてよかったと強く思いました。

もうすぐ中学受験、高校受験と始まっていきます。また生徒の喜ぶ顔を見ることを楽しみにこれからもがんばろうと思います。

みなさんよいお年をお迎えください。


(YE)