個別指導クリエイト日記 -26ページ目

個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

昨日、高校生の英語の授業のコマがあった。でも、「明日試験があるからわからない所を教えてほしい」と本人に言われて、急遽数Ⅰの指導をした。それほど難しい範囲ではないのだが、話を聞くと、学校の先生が変わったりいろいろあって、クラスのほとんどが理解していない状況らしい。

「1コマ80分でどれだけ理解させられるか・・・。」すごくいやな緊張感と責任とが襲ってきた。

普段数学の授業を塾で採っていない生徒なので、どれくらい理解できているのかもほとんどわからない。。。最初からゆっくりと、自分の今できる今知っている全ての能力と知識とをフル稼働して説明した。

ずっと説明し続けて、3~40分位して、本人が「分かった気がする・・・」と急に言った。私も半信半疑だったので、「じゃあちょっと問題やってみる?」と言ってやらせてみた。すると、10問以上やらせてみたけれど、全問できていた。「クラスのみんなに私、教えられるわ。」と言ってすごく喜んで帰っていった。

まあ試験直前なので、昨日できてもまだ定着していない段階だから、今日のテストに結果として反映されるかは一抹の不安があるが、ほとんどわかっていない単元を80分の1コマで理解させられたことは、やっぱり講師冥利に尽きる。これだから講師の仕事はやめられないのかもしれない。

学校と違って、1つの科目についてもコマ数が少ない塾では、いかに効率よく短時間で理解させられるかが、その講師の評価になり、生徒からの信頼につながる、と思う。

もうすぐ夏休みですね!受験生はこれからが勝負です!
時間は、みんなに同じだけあります。受験生なら、同じ1日でも、友達と遊んで終わってしまった1日と、きっちり計画を立てて勉強をした1日、どちらが目標の学校に結びつくでしょうか?後者なのは明らかです。
ということは、1日を有効に使って勉強すればいい。それだけのことです。考えてみると、とても簡単なことですよね。でも私たちは人間です。毎日毎日同じことをする、しかも、苦しいことをするのは辛いものです。ほんとに受かるかな、やめたいな、と思うことはたくさんあると思います。そんな時は、周りを見てみてください。
塾には、辛い受験を乗り越えてきた先生がいます。学校には、同じように辛い想いをしている友達がいます。
そう思うと、自分だけじゃない、相談する人もたくさんいるということに気づくと思います。たくさん相談して、励まし合って、受験を乗り越えましょう。クリエイトの講師にも、たくさん相談してくださいね!

(TR)

勉強において、誰にでも苦手な科目はあると思います。ほとんどの生徒は、それぞれに苦手科目を抱えています。ちなみに私は国語があまり好きでなく、自分の考えを述べたり、文章を書いたりするのは特に苦手です。なのでブログを書く事は、実は結構大変な仕事です。
でも、この仕事は私にとって、苦手を克服するチャンスでもあると思っています。せっかく与えていただいたチャンスは、自分のためにも活かしていけるよう頑張っているつもりです。そんなに良い文は書けませんが、こうやって考えて書いていることは、自分にとってプラスになると思っています。

生徒のみなさんにも苦手を克服するチャンスは、実はいろんなところにあります。その1つが宿題です。
クリエイトでは、生徒の進度や理解度を考えて、できるようになってほしい所を、無理のないようにと考えて宿題を出します。だから、その宿題をきちんとやって来ることは、自分で問題を選んで、がむしゃらに解くよりも、できるようになる近道だと思います。苦手な所が宿題だったらやりたくないと思うかもしれませんが、それはもったいないです!せっかく与えられた苦手を克服するチャンスを無駄にしないで、頑張ってほしいと思います。


(ON)


クリエイトでは新たにパソコン教室がはじまります!
それに先駆けて私もパソコンを習っています。普段私がポイントの集計をしていることが多いのですが、塾長先生はパソコンを使いこなして小テストの管理などいつも私がやりやすいようにとすごく手のこんだシステムがあります。寝ずにシステムをつくったなんて言われると困りますよね(笑)

本当にパソコンを使いこなしてる先生でいつも驚きと感謝です!私が教わっているときもさすが、塾の先生なので専門用語や教え方もできるだけわかりやすい言葉で教えてくれます!これから資格を取得したい、パソコンが使えるようになりたいといった人におすすめです(^O^)

そして今日はW杯のデンマーク戦でしたね!グループは全て格上の国で、無理といわれていた一次リーグを突破しました!試合ではなにがあるかわからないですよね。きっと日本代表がやってきた過程は間違ってなかったんだと思います。勉強も同じじゃないかなと思いました。
きっと結果がついてくるということをサッカー日本代表は証明してくれた気がします。
テストや入試などなにがあるかわからないからこそ過程は大切にしてほしいです。

小さな目標でも、大きな目標でもそれを目指していまするべきことをがんばりましょう!!


(YE)

今日(もう昨日になったか・・・)は嬉しいことがあった。

ここのところ、あんまりいいことがなかったのでほんの些細なことかもしれないが、嬉しかった。

1年前に入塾した高校生が一人いて、まじめで部活と勉強をきっちり両立している。私は彼女の入塾時から、主に数学を教えることが多くて、昨年は結果として数学の成績も上がって喜んでいたが、今年数Ⅱになって、「学校の先生の教え方がわかりにくくて・・・」と彼女は言っているものの、さすがに少し苦戦している。もちろん私の教え方が良いのか悪いのかはわからないがそれは別として、平均点よりは上であるがあまり結果として出ていない。そういう状況の中、昨日の授業が、たまたま1対1だったので、授業が終わって帰る時に、『俺は、○○さんには勉強を頑張ってもらいたいのよね・・・。この調子で頑張ってくれたら、大学に入って希望するなら、うちで講師のアルバイトをしてくれてもいいよ。』って彼女に言ってみた。彼女は将来の夢が「学校の先生」でまだ受験生ではないが、ぶれることなくコツコツやっている。それを普段から見ているので、彼女のこれからの奮起を促すためにもそう言ってみた。

そうしたら、彼女は「勉強頑張ります。」と間髪いれずに、即答してくれた。「ああ、一応うちの塾や俺のことを評価してくれてるんだ・・・。」と思った。もしその気がなければ即答しないかもしれないし、返事も曖昧に済ませるかもしれない。

毎週の単語テストもほぼきっちり毎回合格点をとるし、宿題もほぼやってくる。定期テスト前にはせっせと自習にもやってくる。部活で塾に遅れてくることもしばしばだが、めったに休まない。両立するのが大変であるのも見ていてよくわかる。うちの塾は部活と勉強の両立が第一目標だから、彼女のようにどちらにも精一杯頑張っている人が、将来講師になって教えてくれることが一番の理想である。

ほんの小さなことかもしれないが、昨日は彼女の「勉強頑張ります。」の一言がむちゃくちゃ嬉しかった。今の講師のみんなもよく頑張ってくれているが、人は移り変わっていくもので、いつかはいなくなる。

次の時代の講師を確保したり育てていくことも塾にとっては大変重要なことである。時々求人募集もかけるが、いろいろな理由で毎回必ず上手くいくとも限らないわけで、どこの会社や事業でも人材育成は重要である。ましてや、塾生が卒業後そのまま講師になってくれれば、求人の費用の面でも助かるし、塾の方針なども最初からきっちり理解してくれていてとてもやりやすい。まだ設立して10年も経たない若い、うちの塾にとってすごく大きなことである。

彼女が有言実行で頑張ってくれることを願うのみである。