個別指導クリエイト日記 -13ページ目

個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

私がこのクリエイトという塾と出会ったのは今から約3年前でした。

私は当時、全く講師をした経験が無く、一からのスタートとなり、何かあると毎回他の講師の方々や塾長先生からアドバイスを頂いていました。先輩方はみなさん生徒一人ひとりの性格や学力、その日の様子などまでもしっかり観察された上でその子に合わせた指導をされており、まるで学校の先生のように、いえもしかすると学校の先生以上にその子のためを思い、真剣に指導されています。そんな素晴らしい講師の方々の授業を観察すればするほど自分は本当に講師としての役目を果たすことができるのか、他の先生方のように生徒に合わせた、わかりやすい授業ができるのかと不安の気持ちでいっぱいでした。

しかし先輩方はそんな私に励ましの言葉を与えて下さったと共に、私のペースに合わせて優しく丁寧にアドバイスを下さいました。例えば、言葉で説明するだけでは理解が難しい生徒に対しては、ホワイトボードに絵を描きながら、わかりやすく説明すると、お互いよりスムーズに楽しみながら授業を進めることができると教えて下さいました。実際に試してみると、ホワイトボードを使うだけでその生徒は興味を示してくれて、いつもよりはるかに集中して聞いてくれました。これは、先輩方の素晴らしさに気づいた瞬間でした。

このように尊敬できる先生方と共に講師という経験ができて感謝の気持ちでいっぱいです。右も左もわからなかった私にチャンスを与えて下さった塾長先生、そしていつも迷惑ばかりかけていた私に優しく丁寧に的確なアドバイスを与えて下さった先輩方、私の授業を真剣に聞いてくれた生徒のみんな、元気で可愛い生徒のみんなを常にサポートして下さる保護者様方、皆様のおかげで私は成長できました、本当にありがとうございました。

クリエイトでの経験を次の自分へ繋げたいと思います。これからはもっともっと立派な社会人になれるよう日々努めたいと思います。本当にありがとうございました。


(K.M)

受験生時代から大学に入ったら塾講師として働こうと決意していた私が、「先生」とよばれるようになって4ヵ月が経ちました。今回初めてブログを書く機会がいただけたので、この4ヵ月を振り返りながら今の私の思いを率直に書こうと思います。
私は当初、大手個別指導塾での採用が決まっていたのですが、そこでの塾側の効率を最重視した指導の仕方に疑問を感じ、本当に採用して頂こうか悩んでいた時に出会ったのがクリエイトでした。このブログを見て、「ここの先生たちは生徒1人1人としっかり向き合っているんじゃないだろうか」という期待とやる気に胸を膨らませたことを、よく覚えています。そして4ヵ月間、先輩講師の方々の授業や講師室での準備や反省を目にして、その予感は的中したと実感しています。
ここ数回のブログにも書かれていますが、今春は多くの先輩講師の方々が卒業されます。短い期間ではありましたが、私は本当にたくさんのことを学ばせてもらいました。先輩方の背中を見ながら尊敬の気持ちを抱くとともに、私も負けていられない、早く追いつこう、といつも気持ちを引き締めてきました。感謝の気持ちでいっぱいです。
先日、生徒たちと話している中で、受験が間近に迫った3年生はもとより、先の受験に漠然とした不安を抱えていたり、「どうして勉強しなくちゃいけないんだろう」という思いを持ちながら勉強に向き合っている生徒が少なくないことに気付きました。私には彼らの不安を完全に取り除くことも、彼らが納得できる答えを出してあげることもきっとできません。しかし、私は彼らにそんなときはクリエイトの人たちを見てごらんと伝えたいです。私自身が、授業中に聞こえる熱意ある先輩講師の声や、何より一生懸命に問題に向き合う生徒たちの横顔に力をもらっています。ここには学校も学年も目標も異なるたくさんの人が集まっています。みんながそれぞれの思いを持って寒い中塾に来て机に向かっ ています。立ち止まってしまったとき、迷ってしまったときは、自分と真っ直ぐ向き合う講師の姿が、同じ場所で頑張る仲間の背中が何か力を与えてくれるのではないかと思うのです。とりとめがない上に、長くなってしまいすいません(;;)
いよいよ本格的に寒くなってきましたね。講師も受験生も他の生徒もみんなみんな、今年度を良い形で締めくくれるよう、最後まで全力で頑張っていきましょう!

(Y.R)

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、2012年最初のブログは辰年の年女が書かせて頂きます。一年の計は元旦にありという言葉があるように、年が明けると気分も一新し、新たな目標を立てると良いですね。もちろんセンター試験も目前で、入試シーズンもいよいよ始まります。
特に受験生の授業は講師もヒートアップしていきます。今年度で卒業を迎える講師達も最後の卒業生のために考え、様々な工夫をしています。年末に行われた講師のミーティングではそれぞれ講師自身の長所を発表しました。それぞれの特長が授業に生かされていると思いました。本当に卒業が惜しい講師ばかりです。いなくなったクリエイトが想像できないくらいです。私よりも後に入り、先に卒業していく、すごく複雑な気持ちですが、彼女達からたくさんの刺激をもらいました。来年度からは教育課程の改編により講師達はさらに知識と技術が必要とされたり、講師の卒業というクリエイトにとっても大きな変化があることでしょう
でも残されたのではなく、またこれから新しいクリエイトをつくっていこうと思います!そう、昇竜のようにぐんぐんと!!

(Y.E)

いよいよ1月に入って、本格的な受験シーズンです。今まで悔いが残らないように勉強してきましたか?
日々の生活で面倒だったりヤル気がなくて、本当は『今日』やっておかなきゃいけないことを後回しにしてきていませんか?あとでやればいいや…と後回しにしてきても、試験日はずらすことができません。受験生全員が決して第一志望に入れるとは限らないわけなので、どこでその合否の差が出てくるかと言えば普段のたゆまぬ努力以外の何物でもありません。
中・高生で、テスト直前(前日や前々日)にも関わらず試験範囲の内容をほとんどできない状態で焦ってももう取り返しはつかないのです。どうしてもっと早めにできないのか?どうして毎回同じ失敗を繰り返すのでしょうか?
私はこの塾を立ち上げて来年で10年目になります。1人でやってた期間と講師を雇いだしてからの期間がほぼ同じになりました。
そう考えた時に、自分のことを「今までよく頑張ってきたな・・・」と思います。用事があって、他の講師や事務の人に最初を任せて、遅れて出勤することは何度かあったけれども、基本的には塾の営業日は1日も休みませんでした。もちろん台風で警報が出ていた日も、休講の対応のために出てきました。それは使命感もありますが、基本的にこの仕事が好きだからでしょう。

話は戻りますが、将来自分の好きな仕事をして暮らしていける人はどれだけいてるでしょうか?

やはり大多数の人が仕事に対して不満を持ち、転職をしたりするわけで、難しいでしょう。社会に出たらより一層学生時代に勉強をしておくことの重要性に気づくでしょう。でも、それではもう遅いのです。

だから、私は塾生(特に自分の担当する生徒)にはそういう話をします。良い時も悪い時も経験しているからこそためになる意見だと思って、あえて自分の不遇な時のことも話します。すると、まじめに聞いている生徒は次の授業から目に見えて変わってきます。急に単語を覚えてくるようになったり、自習に積極的に来たり、自習に来る時も「先生はいつが空いてますか?」と確認して来たり・・・。そして彼らに共通して言えることは、たとえ運悪くテストの点が悪い時があっても、絶対に学校の先生や親や塾といった他人のせいにはしません。他人のせいにするのは簡単だけど、それでは全く反省がないので次のテストには活きてきません。

私も毎日授業をした後、「今日の授業はもっと上手く出来なかったかな」とか一日の反省をします。生徒はもちろん講師もそうでしょうが、『反省』をしなければ変わりません。毎日授業が終わった後、講師全員で短い時間であってもミーティングをするのは、反省して次の授業に活かしてほしいからです。やはり真摯にミーティングに出席している講師はみるみる上手くなります

そうなれば、こちらも安心して任せられるので必然的に担当コマ数は増えます。受け持つ受験生も多くなります。そういう人に限って「シフトでわがままを聞いてもらっているから、いくらでも使って下さい。」と言ってくれるし、ありがたい限りです。私は『結果』や学校名だけで人を評価しません。もちろん最低限の結果は要求しますが、日ごろの努力や反省といった『過程』や人間性を重要視します。そういうところがないと、点数は上がらないし良い仕事はできないでしょう。

脈略のない話になってしまいましたが、今後もこのスタイルは変えずにいようと思います。

昨年末、講師全員でのミーティングが行われました。
主な議題は、担当生徒の指導報告や今後の課題、講師間の意見交換などが中心ですが、その中で私が一番印象に残った話があります。それは、今年卒業されていく講師の方々のこの塾に対しての想いです。それぞれの方が「初めはアルバイトとして授業をこなしていく日々だったのが、一人一人の生徒のために講師同士、何度も相談して話し合っているうちに、その生徒のために塾以外の日に問題集を探し歩き、その生徒のために早く来て問題を作成したり、その生徒のために受験スケジュールの管理をしたりするようになっていき、いつの間にか生徒を自分に任されているという責任感が生まれ、これまでの自分にとって大きな経験になり一生忘れません。」と言われた事にとても感銘を受けました。
あとに残る講師の人にも、この先輩たちの思いが伝わったと思います。こんな一生懸命に指導してくれる塾を私は他に知りません。現在通塾している生徒達に、この講師達の一生懸命な熱意を伝えたい気持ちで一杯です。あなた達は恵まれていると・・・

(M.T)