個別指導クリエイト日記 -12ページ目

個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

寒い日が続き、体調を壊しやすくなっている中、受験生は国公立入試、公立入試に向けて最後の 追い込みへ、受験生以外の子は自分の学年での最後の定期テストの勉強と、それぞれに大変な時 期を迎えています。受験生の皆さんへ、一年間自分のやりたい事を犠牲にしてそれぞれに本当によく頑張ってくれたと思います。第一志望の高校、大学に合格するために頑張っている受験生の皆さんは、あともう一頑張りです。最後の約1ヶ月間は、あまり新しい事を詰め込んで覚えようとせずに、この一年間で自分が身に付けてきたことを反復して本番の自信に繋げて欲しいと思います。それと、この時期の受験生の一番の仕事は風邪を引かないようにすることだと思います。夜遅くまで勉強するのに慣れてしまっている人は、そろそろ朝型の生活リズムに切り替えましょう。入試は朝が本番です。朝から自分の力が出しきれるように自分の体も調整していって下さい。
また、もう既に進路が決定した受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。自分で掴み取った進路先での来年度からの新生活に期待や不安で胸がいっぱいになっている事と思います。また、受験勉強から解放された春休みをどのように過ごそうかと今からワクワクしていのではないでしょうか。しかし、高校の勉強は中学校の勉強の基本をきちんと理解していることがとても重要になります。受験が終わった後の春休みです。今まで我慢してきたことを忘れて思いっきり楽しんで下さい。でも、受験勉強でせっかく培った知識を忘れすぎないように適度に勉強もきちんと続けて下さいね。色々書きましたが、これが私のそれぞれの受験生に向けたメッセージです。

(K.Y)

近頃寒い日が続いていますが、塾でも体調を壊す生徒や講師が時々見受けられます。

インフルエンザで休む生徒も中にはいますが、そうじゃなく風邪で休んでいる生徒もいます。

特に受験生はこの時期に体調を壊すのはタブーです。まだ入試は続きますから体調管理には気をつけてください。

うちの塾にも何人か受験生がいて、もうすでに受験が済んだ生徒も中にはいます。今後控える大きな入試は、大学の2次試験と、公立高校受験ですね。本当にがんばって自分の第一志望に合格してほしいと思います。

話は変わりますが、私立高校専願でもう受験は済んだ生徒がいて、私は2学期の後半からずっと、英数理ともに授業を担当してきましたが、解説したことや指示をきちんと忠実に聞いて、どんどん成績を伸ばして、第一志望に合格しました。最初から一貫して「高校卒業したら働くから、高校に入ったら塾をやめる。」と言っていましたが、何度も何度も話をして、合格の通知をもらった日に「お金や周りのことを抜きにして、大学に行きたいって思うなら正直に言ってごらん。」って言ったら「うん・・・」と返事が返ってきました。彼女は彼女なりに周りの事情などを見て我慢していたんじゃないかと思います。

その日、家に帰ってすぐに親に話したみたいで、すぐにおかあさんから「来年も継続して・・・」というメールをいただきました。彼女はたぶんこれからもまじめに勉強するでしょう。塾も辞めずに続けてくれてすごく感謝するとともに、預かる責任が大きいので、これからも頑張って授業をしていかなければ、と思いました。

こういう責任の重い仕事をできることはありがたいことですよね。

今はただ、あと数人残っている受験生にエールを送るだけです。

高校生は今月末、そして中学生は来月の始めにはいよいよ卒業式ですね。
とは言っても、入試の最中だったり、直前だったりして、とても「卒業」という実感が湧かないのが今の状態ですね。でも皆さんが中学生でなくなるのも、高校生でなくなるのも、あと残された数日しかないのです。
私はほぼ一年前のブログで「○○中学、○○高校に行ってよかった、と最後に思えるような学生生活を送ってください」と書きましたが、どうでしたか?
「終わりよければすべてよし」と言いますね。皆さんが卒業までに、まさに今、やることは、はっきり言って学生として勉強をやりきることです。それが案外、いつまでも心に残る中学、高校最後のいい思い出になるかもしれません。
クリエイトは試験の直前まで皆さんを全力で応援しています。「もうこれ以上解らないところはない」と言い切れるまで、講師にどんどん質問してください。そして晴れ晴れした気持ちで入試に臨んでくださいね。
中学、高校時代の最後の最大のイベントがいい思い出になりますように……。


(T.T)

今まで、塾のブログに寄せてもらったアルバイトの人からのコメントに対して、返事のようなものを書くことはありませんでしたが、今回初めて書こうと思います。明日が自分の誕生日だというのにこんな辛いブログは書きたくないのですが・・・。

大部分が個人的なものとなるかもしれませんが、働いている者同士の人間関係の良さをこの文章を読んで推測していただければありがたいです。


T.M様

卒業おめでとうございます。あなたは本当に能力の高い人でした。リーダーシップに長けて、授業の質もピカイチで、板書も上手で、あなたが出勤すると周りの空気がピリッと締まる、そんな人でした。他の人に比べて通勤も遠く、出勤するのが面倒な時もあっただろうと思いますが、決して不平不満を言う事もなく、担当の生徒が決まれば、その曜日はほとんど休まず精励勤務してくれました。本当に感謝しています。

授業のことだけでなく、塾の方針などについての相談にも真摯に耳を傾けてくれて、的確な意見を言ってくれました。悩みや仕事で夜が眠れないことがあって体調が悪そうな時も「先生、大丈夫ですか?」とすぐに気づいて声かけしてくれましたね。細かい気づかいができる人でした。

31日の最終日にも言いましたが、本当にあなたには採用以来卒業までただ一度たりとも個人的に注意したり、仕事上の不満を言ったことはありませんでした。最後の方はあなたが忙しくなって毎週火曜日しか勤務できなくなりましたが、週一度のあなたが来る日がとても楽しみでした。求人応募の時は、一人だけ家が神戸でなく、「ひょっとして間違ってるのか、おちょくってるのかどっちだ?」と、あまり「この人を採ろう」と積極的ではありませんでした。でも、面接のためにドアから中に来た時、空気が変わりました。その時はもうすでに採用を決めていたのを覚えています。

途中で約10ヶ月間、留学のため勤務できない時がありましたが、あなたでなければそういう場合は退職扱いとしていたかもしれません。でも、私は必ず戻ってくるように指示しました。それはあなたが休む前に言った言葉に心を打たれたからです。なかなか私に言いだせず、結構ギリギリの時期になってましたが、何と言ったか覚えていますよね。「本当は秋から行こうと思っていたけど、生徒を年度途中で放って行けないので春からにしました。」この時に、『なんて生徒思いで塾のことを考えてくれているのか・・・』と感心したのを覚えています。戻るまでの約300日間、復帰までの日数カレンダーを作っていたのを覚えています。帰ってきた時も「なんか行く前と雰囲気が変わって・・・。どちらかというと悪い方に・・・。」と言ってくれました。中にいる人間にはなかなか気づけないことだったので、本当に残ってもらって正解でした。

「私をここまでに引き出してもらったのは先生のおかげです」と言ってくれましたが、それは間違っています。上司がだれであっても、あなたは同じような仕事をしていたと思いますよ。担当を変えざるを得なくなってそれまで担当していた生徒の授業をしなくなる時は、必ず後任の講師に向けて詳しくわかりやすい引継資料を自発的に作ってくれました。

あなたが卒業してまだ1週間も経ちませんが、この喪失感と空虚感はなんだろうか。いなくなってからあなたのことを考えない日はありません。あなたが受験生を最後の最後まで担当できなかったのは心残りでしょうが、私はあなたを塾に残すことができなかったことが心残りです。現実的には不可能でしょうが・・・(笑)。

いつまでもウジウジしていたらいけないことはわかっていますが、今はまだそんな気分になれません。

以前の私の夢は「いつか自分の生まれ育った街に教室を出す」ことでしたが、これからは「あなたを呼び戻すために教室を出す」ことにします。塾を大きくして教室を1つ任せられるようになれば当然社員も必要になるでしょうから、その時はあなたをヘッドハンティングしたいと思います。前の留学の時のように1年とかいうスパンでは不可能でしょうが、たとえ3年、5年かかろうが自分が元気な間はがんばっていこうと思います。今度はどれだけ長いカレンダーになってしまうのかわかりませんが。

そういうポジティブな気持ちになるまでまだ時間はかかると思いますが、いつか切り替えていこうと思います。


実質的には2年半ほどでしたが、本当にあなたの功績は大きいものでした。本当に感謝しています。

最後に駅で別れる時に手を握って「先生もお体にくれぐれも気をつけて下さい。」とやさしい言葉をかけてくれたことも一生忘れません。本当に本当にありがとう。

また報告できるようなことがあればメールしますね。社会に出ても体調を壊さないように気をつけて下さいね。

近くに来た時は寄って下さい。

いったん、さようなら・・・。

このブログは私にとって“最後のブログ”です。

1月末をもって、約3年間過ごしたクリエイトを卒業する事になりました。“最後のブログ”として何を書くべきなのか悩みました。勉強方法のコツを書こうか、働く先生たちのことを書こうかとも思いました。もうすぐ入試ですので、そのことについて書いてみるのもいいかもしれません。さんざん迷ったあげく、私のクリエイトに残る人たちに対する気持ちを、メッセージとして残すことにしました。この文章から、クリエイトの良さが多くの方に伝わることを祈っています。


まず、クリエイトに通う生徒のみなさん。私は優しい先生ではなかったかもしれません。何十分も説教されるのはうざかっただろうし、姿勢が悪いだけで注意されるのも嫌だったと思います。皆のためになるのだったら、嫌われてもいいという気持ちで授業をしていました。しかし、それでも、私が担当してきた生徒の皆は毎週塾に通い続けてくれました。そして、勉強のことはもちろん、学校での悩みまで話してくれることもありました。なにより、私の説明を一生懸命聞いてくれるときは本当にうれしかったです。皆さんの「分かったかも!」という表情を見るときが、この仕事をしていてよかったと思う瞬間であり、実は涙が出そうになったことがたくさんあります。仕事として塾講師を務めながらも、塾に出勤するのが楽しみで仕方なかったのは、生徒の皆さんがいたからです。本当にありがとう。そして、クリエイトを卒業することになった今、2月からの皆さんを見られないのが一番の心残りです。もっともっと色々なことを教えてあげたかったです。受験生には受験が終われば、高校や大学生活について話をしたかった。いつか、何年後、何十年後にどこかで再会して、そのときにお話できるのを楽しみにしています。


次に、クリエイトで働く講師、事務のみなさん。これまで色々なところでバイトをしてきましたが、これほど素敵な人たちに囲まれた職場ははじめてでした。講師としての優秀な方たちばかりでしたが、人間的にも素敵で、私も学生のときにこんな先生に出会いたかったと思うほどです。ほとんどが学生であり、バイトとして講師をしていますが、授業前には30分も前に出勤し、授業の準備をしたり、授業後は生徒にどういう指導をすべきなのか考えています。きっと皆さん、バイトだということを忘れているのでしょうね。皆さんの情熱と奉仕の精神に、私ももっと生徒や塾に貢献しなければと、刺激を受ける日々でした。ありがとうございました。私が安心して卒業できるのは、皆さんがいるからです。塾長先生と生徒たち、個別指導クリエイトを支え、もっと素敵な塾にしていってください。


最後に、クリエイトを作ってこられた塾長先生。私が講師として働き始めたときのことを覚えられていますか。私は、昨日のことのように覚えています。はじめに会ったときに、クールな方だという印象を抱きましたが、すぐに先生の教育に対するあつい想いに触れ、そして共感しました。ご自身の経験から、教育に対して確固たる信念があり邁進される先生がいるから、クリエイトに素敵な講師が集まるんだと思いますし、クリエイトが長年続いてきたのだと思います。しかし、そうでありながら、先生は、講師たちを信頼して授業を任せ、また意見を真摯に受け止める柔軟性を持たれていると思います。生徒のことはもちろん、講師の将来も考えられている塾長先生を本当に尊敬します。こんな先生が塾長だったからこそ、長い間クリエイトの講師として働くことができました。このクリエイトで働くことができて本当に幸せですし、色々学ばせていただきました。私が、様々な事情でクリエイトに来られないことがあったときも、「来られるときだけ、来てくれればいい。それでもあなたを雇い続ける価値がある。」と言ってくださいましたね。本当にありがとうございました。その分貢献しようと意識をしていました。それでも、先生にいただいた様々な恩を返しきれていないと思っています。最後に。生徒のため、講師のため、塾のために日々努力されている先生、いつか体を壊されるのではないかと心配です。たまには休んでくださいね。


以上が、私が最後に残すべきだと思った言葉です。クリエイトで働けたことは私の人生の大きな財産です。こんな素敵な塾は他にはないと自信を持って言えます。もし、塾を探されている方がいれば迷わず、個別指導クリエイトをおすすめします。何より人の暖かさに満ちあふれているクリエイト、これからもずっとずっと地域に愛されるすばらしい学習塾として存在し続けることを、心から祈っています。

(T.M)