授業でPowerPointを使うことがある。
それは、主に古典の授業。古典の教科書の本文を、PowerPointに入力し、プロジェクターで黒板に映し出すのだ。
生徒には、本文をノートに視写させている。
そのノートと同じものを黒板に映し出す。そこへチョークで重要単語や助動詞の意味などを書きこむことで、生徒も同じように自分がノートに視写した本文に書き写すことができる。
生徒にとってもノートが書きやすくなる。教師にすれば、今まで黒板に本文を書いていた手間が省ける。授業時間の短縮にもなる。
あと、古典の時代にしかないもの、現代人にとっては身近でなくなったものは、写真やイラストを黒板に映し出す。便覧の代わりにPowerPointを使う。ビジュアル資料としての活用だ。
PowerPointを作ることが少し手間だが、古典は何年も同じ教材を使い回しするので、一度作っておけばかなり楽ができる。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
神戸国語教育研究会カプスについては → 公式サイトへ
課題解決型学習、アクティブ・ラーニング、現代文の副読本として最適の教材『生き方GET』全4巻+ベスト版 → 詳しくはこちら
↓クリックしてランキングアップにご協力ください。