(9/11)第194回神戸チャプターzoom勉強会(例会)[報告] | 日本コーチ協会 神戸チャプター

(9/11)第194回神戸チャプターzoom勉強会(例会)[報告]

 

 

 

【日時】
2022年9月11日(日)10:00~12:00

【参加者】
12名

【プログラム】
『進化系コーチング第2弾 VUCA時代のコーチング』
「問題解決力から問題発見力へ」
~自分のリソースを新しく磨きなおし、わくわく挑戦する!~
講師 水谷 朋子氏

【内容】
これまでの常識が通用しなくなってきているVUCA 時代。これまでの常識が非常識になり、過去の囚われや経験則が通用しなくなってきている時代。
そんな中、常識の中に潜む拘りに気づくか、どうなるかの「予測」よりどうなりたいかの「構想」をもつことをゴールに研修がスタートしました。
問題解決力・・・過去の経験から予想する(PDCAサイクルが回る)から、問題発見力・・・未来を構想する(OODAのループが回る)へのシフト。
水谷コーチの豊富な経験談や教育現場などの事例から、PDCAサイクルとOODAサイクルの違いが理解できました。また、参加者の経験談のシェアや、エクササイズを通して体感することができました。さらに、問題解決(オールドタイプ)と問題発見(ニュータイプ)の比較については、とてもわかりやすく納得のいく内容でした。問題発見力を養うためのポイントは、①観察力を身につける ②考えながら動く、動きながら修正する。 ③WHYを大事に。ということです。
難しいことをわかりやすく参加者に伝えるファシリテートは毎回のことで、今回も「水谷ワールド」全開の2時間でした。水谷コーチありがとうございました。

【参加者の声】
・自分の構想について考える、他者の構想を聴くことができて、とても有意義な時間でした。
・自分自身のうちにあるWhyを考えぬけるかどうか?の必要性を考えるキッカケになりました。
・今職場でも問題発見力が問われています。職員の考え方、捉え方、価値観、年齢層、職種等が様々であり、共通認識や情報共有が非常に難しいと感じています。自身も現在コーチングを勉強中で「何故?」を使う時は、自分自身に「何故行う必要があるのか?」と問いかけ、相手には「何が?」を使う事で、少し相手にやさしく問いかけが出来ると思って使用しています。
・職場では、"問題が起こったときがチャンスです”の文化があります。しかし変化が激しい現代では、それだけでは対応できない、問題の発生を未然に防ぐことがより重要と考えていました。勉強会では幾通りの問いを持つことと、「なぜ?」の重要性が改めて理解できました。また特に仕事をする上では「もしかして・・・」と問題となりそうなことを予め把握することができるかが大切ではないかと思いました。チャプターの勉強会は、参加のたびに多くの気づきをいただき感謝です。


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