J久しぶりの投稿
こんにちは。
この前、胡麻油の賞味期限が切れていたことにショックだった4回増田潤です。
この増田がミスター胡麻油と(一部で)呼ばれていたのも昔の話。
合宿中にそうめん部、活動しましょう、ぜひ。
さて、部活で今まで印象に残った出来事的なことでも。
なんか、練習ノートを見たらやたらたくさん印象に残っていますが。
1回の時に芦屋が激荒れして帰り沈したやつとか、
ゲリラ雷雨で浜で引き返したやつとか、
1000mの漕ぎ方が突然わかった日の練習とか。
まぁ、1回生のインカレですかね。
増田潤の19歳の誕生日(=竜士くんの17歳の誕生日ですね)。4日目かな?
その日は学連として、救助艇に乗っていました。
そして、ワイヤーに引っ掛かってレースの邪魔になりましたとさ。(この話はネタにしては長いので割愛)
引っ掛かる前ですね。
シニアのシングルSFで、1人の選手がゴール後に意識を失っていました。
救助艇から、声をかけたりしても何の反応もなく。
呼吸しているのか?と思うくらい固まってて、驚きました。というか、
どうすればいいんだ、っていう思いでした。
その方はその後無事で良かったのですが(Fにはギリギリあがれなかったみたいですが)、その時、
カヌーを知って約半年で、ようやく本当のカヌーというものを知った気がします。
全力を出すとは、ああいうことなのかと。
そういう意味で、一番印象に残っています。
カッコイイでもなく、ステキでもないけど、何だったんだろう、あの感じは。
ごめんなさい、語彙力がないので。
大会で出し切ることの難しさは、それから身にしみて何度も感じました。
最後の夏くらい、不完全燃焼では終わらせたくないものです。
ありがとうございました。
最高の夏にしますので、どうぞよろしくお願いします。
Fin.