人の関心事って変わり行くものですね。
ちょっと過去~現在について振り返りたいと思います。

20代の頃は仕事に熱中していた。
友人がどこの会社に就職して
年収がどれぐらいあるか気にしていた。
20代の後半になると妊娠や出産報告を受ける事も増えてきたけど
全くと言って良い程関心がなかった(ゴメン)。
もちろん心からおめでとうと思ったし
実際に赤ちゃんに会いに行ったりもした。

だけど、だけど
20代後半って公務員試験にチャレンジしたり
転職したりする節目だったし
仕事のできる人は昇格する時期だし。

私の関心は転職した友人が自分より
大きな会社に入れたとか
教育学部に入り直して夢だった
高校教員に一発合格したとか
そんな事をずっと気にしていた。
暫く私の関心事は友人の就職先と年収だった。

そして30歳直前に転職した私は
暫く新卒でいた会社の同期よりも
仕事が充実しているかが関心事だった。

で、昨年息子を出産してマタニティ~育休を過ごして
私の知らない世界がここにはあった。

同期が私より良い査定を付けてもらってるとか
後輩が半期MVPを取ったとか
最初の会社の同期がスーパー営業マンになって
サラリーマンなのに確定申告してるとか
今となっては遠い国の話のようだ。

もちろん、また復帰して社会に出れば
同期に負けるもんか!とかメラメラしたモノが
沸き上がるかもしれない。

だけど目下の関心事は妊娠だ。
気になりだすとマタニティマークを付けている人がやたらいる。
働いてる時は全く気付かなかったのに。
と言うか、見えていなかった。
それがめっちゃ気になってしまう。
あと同じ時期に第一子を生んだ友人が数人いるので
その友人たちの家族計画も気になるところ。

で、次のお子が授かれるかどうかは別にして
あと10年ぐらいしたらきっと
中学受験に興味が変遷するんだろうなぁと思う。
中学受験するかどうかは別だけど
しなかったとしても
子どもが有名中学に合格した友人を
羨ましがったりしそう。
その頃にはもう街でマタニティマークを付けた人を
目で追ってしまうこともない気がする。

こうやって人の関心や興味は
移り行くんだろうな、とふと思いました。