40代も中盤になって
気づいたことなんですが
日常生活とか
スノボするとか
スポーツするとか
全然支障はないのですが
コバの右足首って
可動域が結構狭いのです
今になって悪くなったわけではなく
高校生のときバスケ部で
怪我をしてから
ずっとそれが治りきらず
今になって
あ、そういえば
なんとなく歩く時に
違和感があるなって感じたのです
実は30代の時
足の状態があんまりよくなくて
右足をひきづって歩いているような
感じだったのです
でも自分ではそんなに気にしていなくて
まあ、ここ近年は
整体とか通って
姿勢とか歩き方とか
なんとかましになってきました
今の所
なんとなくの違和感くらいで
過ごせていますが
10年20年後までは
どうなるか、はわからないのです
人って今まで当たり前にできていたことが
急にできなくなったりするし
確実に年齢を重ねていくし
残念ですが
経年劣化的な衰えもでてくるし（笑）
動けるうちに
頭が働くうちに
好きなこと、やりたいことやるって
大事なんだなって
改めて思いました
「今の自分」って
当たり前に過ごしているけど
実は全然当たり前ではなくて
ちょっとした奇跡なのです
もし無理してがんばりすぎたとき
それは
これからの自分が
そのダメージを背負って
生きていくことになるのです
確かにがんばるのって大事だけど
自分以上に大事なものは
この世には存在しないのです
もし今「未来の自分」が
今の自分を見ていてくれるなら
あなたにどんな言葉をかけてくれていますか？
そのメッセージをちゃんと受け取れたら
あなたは自分に満足できる
人生になっていくのです
ジャージカウンセラーのコバでした
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