会社に依存した男性の結末 | ジャージカウンセリング コバのブログ

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フネさんの気持ちを

 

理解できる男性って

 

意外と少ないんですよ

 

んで、それは

 

男性は会社に「依存」

 

しているから、なのです

 

 

人って依存が必要なのです

 

居場所になるところが必要なのです

 

子供だけではなくて

 

大人になってからも

 

いや

 

大人になったからこそ

 

自分が本当に必要な

 

依存先、居場所が必要なのです

 

 

じゃ、男性は会社に依存できたら

 

それで幸せか、というと

 

依存って相互関係なのです

 

依存や居場所って

 

無条件で受け入れてもらえるもの

 

ではないと成り立たないのです

 

 

会社って

 

「無条件」には受け入れては

 

もらえないのです

 

成果に対する対価がひっついているのです

 

何かしらの成果がないと

 

それに対する対価が貰えないのです

 

これは「完全な」居場所にはならないのです

 

 

つまり男性が会社に依存している

 

ってことをもう少し細かく言うと

 

男性は依存したいけど

 

依存しきれてない

 

男性は会社を「居場所」だと思っているけど

 

実は会社は「そうではないよ」って

 

言われている状態なのです

 

 

なのでその状況は

 

男性側が現実をちゃんと

 

捉えられていないってことなのです

 

つまり、目の前の現実を

 

見誤っているのです

 

 

そうすると

 

フネさんがお茶を出してくれていることに関して

 

つい「無関心」のように

 

感じてしまうのです

 

 

ざっくり言って

 

俺は仕事しているから偉いでしょ

 

的な感覚をどうしても

 

持ってしまうのです

 

そうすると

 

目の前のお茶が

 

なんだか自動的に現れるような

 

感覚に陥りがちなのです

 

 

フネさんが波平に持ってくる湯呑みは

 

男性が思っているほど

 

軽いものではないのです

 

ジャージカウンセラーのコバでした

 

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