ダメなところを他人に見せると好かれる法則って本当? | ジャージカウンセリング コバのブログ

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ジャージカウンセラーがジャジーに書いてるブログです。

人は短所で愛されるとか

 

失敗やダメな部分を見せると

 

好かれるとかよく言われますし

 

例えば起業とかで

 

ブログを書くときも

 

過去の自分のダメだったこと

 

失敗談、はずかしい話を

 

書くといいよ的な話を

 

よく聞きますが

 

コバも

 

そりゃもう

 

過去を振り返ったら

 

コバの人生、失敗でできてるといっても

 

過言ではないくらいの人生で

 

特にこの時期なんか

 

学生さんとか新社会人とか見ると

 

過去の自分を思い出して

 

たまにしんどいです(笑)

 

 

クラス替えとか

 

中学から高校生になったときとか

 

4月は必要最低限な会話以外

 

誰とも話せなかったことなんて

 

普通にあったし

 

それが普通すぎて

 

変だとすら思ってなかったし、、、

 

入社面接なんて

 

ほとんど何を言っているか

 

わからないくらい緊張しまくって

 

毎回向かいの面接官のため息だけが

 

伝わってくる感じで

 

んで

 

もーそれが嫌すぎて

 

就職活動を投げ出して

 

東京でフリーター生活を始めたり

 

それくらいの

 

ダメなコミュニケーションレベルは

 

30代になっても改善されず、、、

 

いろいろ巻き起こしているのですが

 

いざそれを

 

書こうとしても

 

意外と書けないもんだなぁと

 

よく思うのです(笑)

 

 

失敗談すら書けない

 

失敗をしていて

 

もう何をしているか

 

全然わからない状況ですが

 

そういやぁ

 

失敗談書け的な人も

 

別に毎回そんなのを

 

書いているわけでもないので

 

人って案外そんな感じで

 

生きているのかもしれません

 

 

過去の嫌な出来事の記憶を

 

なんとなくぼやかしながら

 

生きていたりしていて

 

視点を過去ではなくて

 

いつでも「未来」に

 

向けているのです

 

 

だから

 

老後の不安とか

 

あの人にどう思われているのか?とか

 

自信が無いからどうしようとか

 

自分ではコントロールできない未来を

 

悩んだり問題視したりしてしまうのです

 

それは

 

ネガティヴ思考ではなくて

 

ただ視点が未来に向いているから

 

過去の出来事は

 

良くも悪くもぼやかして

 

人ってそうやってずっと生きてきたのです

 

 

だから

 

今のあなたのままでも

 

十分大丈夫なのです

 

 

自然と自分をより良い人生にしようと

 

もう一人の自分が

 

がんばってくれているのです

 

 

カウンセリングは

 

もう一人の自分との

 

コミュニケーション

 

 

自分の本音を知って

 

自分らしい生き方を見つける場所なのです

 

 

今のあなたのままで大丈夫という

 

証拠集めができる秘訣がいっぱい詰まっているのです

 

 

ジャージカウンセラーのコバでした

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