例えば子供の頃
親と動物園に行ったとして
なんとなく池の亀が気になって
ずっと見ていたけど
親はせっかく動物園にきたのに
なんで池の亀なんか見てるの？って
ライオンやパンダとか
メイン的な動物を見せようとしたり
したとします
ほんとは私は亀をずっと見てたかった
だけど
無理やりライオンやパンダを見せられた
なんだか私の気持ちを
わかってくれてない
愛されてないって
ちょっと拗ねちゃったりもします
拗ねるってそんなところから
始まるのです
んでそんな拗ねを
今でもやっているのです
今亀を見たかったのに
ライオンやパンダを見せられる
ちょっとしたすれ違い
愛情がなかったわけではなく
良かれと思ってしたことが
全然すれ違っていたこと
子供の頃はうまく言えなかったけど
大人になった僕らなら
自分がどうしたいのか
言葉が見つかるのです
今、亀をみたい
そう言えば、いいだけ
愛情もちゃんと見つかる
自分の本音が
自分も周りの人も幸せにする
愛情が見つかる
マスターコースでは
拗ねをやめて
自分の本音に気づいて
愛情がそこにあったことに気付ける
そんな場所なのです
塾長&ジャージカウンセラーのコバでした
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